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テレワーク、リモートワーク

ある学校のシステム案の構想(SIRとSIQRモデルの「病院」と「学校」の類似? (日常生活の力点の変化??ニューノーマル(新常態)の日常)

ある学校のシステム案の構想 (SIRとSIQRモデルの「病院」と「学校」の類似? (日常生活の力点の変化??ニューノーマル(新常態)の日常)

( 参考 新型コロナとの"共存"の場合、実効再生産数(Rt)でチェック! SIQR(SIR)モデル、「検査」と「隔離」が重要!)


結論(メモ)
0. 日本語学校 (学校単位? 先生単位?で)「Google Classroom」をうまく利用する。
( デメリット として、 教師も先生も Googleのアカウント G-mail作成する必要がある。)

A.リスクはあるが、使い易さで "今は" 「ZOOM」 を使え!(ZOOM でなくてもよい。)
(ZOOM でなく、「Teams」「 Webex」「「Hangout」でも良い。)

B.「リスク分散」として「オンライ授業」のソフトを複数用意(機器も複数か?)しておく。
(授業のオンラインのリスクとして、複数回線を利用するという提案も)
ZOOM→グーグルのハングアウト(Hangout)→LINE(音声)
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。
G suite と Office 365 の比較、Google classroom と Microsoft teams の比較
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日本語学校 オンライン構想 
 
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G suite と Office 365 での学習環境を比較したい、比較する

G suite と Office 365 がどちらも使えます。非常に恵まれている。素晴らしい。だがしかし、本学の多くの学生の利用状況としてはどちらもあまり使っていない。もったいない!!使おうという記事。

Office 365に至ってはサインアップさえしていないあるいはその存在すら知らない学生もいる。教員も知らなかったりする。ただし、Officeの各種ソフトウェアについては馴染みがある。
一方で、G suiteは、少なくともメールは使用している。学生のメールはGmailなので。しかし、Goolge ドキュメントなど各種のサービスにはあまり馴染みがないかもしれない。


G suite で利用できるもの
Google classroom
Google hangouts chat
Google hangouts meet
Google calendar
Gmail
Google drive
Google document
Google forms
Google spreadsheets
Google slides

 
Office 365 で利用できるもの
Microsoft teams
Outlook
Onedrive
Word
OneNote
Microsoft forms
Excel
PowerPoint

 
G suite と Office 365 の差異
一方でできることが、他方でできないというような大きい差異はほとんどない。ぱっと見の違いで分かるように、G suiteの方が細分化されている。例えば、Google classroomとhangouts chatとhangouts meetでできることがMicrosoft teamsで出来る。モバイルアプリだと3つと1つの違い。その意味でG suiteの方が事前にダウンロードすべきアプリケーションは多い。

Android OSのスマートフォンを利用している学生を中心に、Google calendarやGmailには馴染みがある。ただし、それがゆえに、個人アカウントと大学アカウントとの切り替えを要求することが学生にとってクリティカルな手間になる。
パソコンを利用する上で、WordとExcel、PowerPointは馴染みがある。上手く使えるかどうかは別として使ったことはあるはず。ただ、これまでの利用法だとローカルのファイルを編集するという理解をしているはず。そうすると、クラウドにあるWordとExcel、PowerPointとローカルにあるファイルとの違いを認識させるのはわりと丁寧な教育が必要になる。ファイルの提出を求めるときに、クラウドにあるファイルとローカルにあるファイルとをしっかり理解できていないとトラブルになる。提出できませーんとなる。
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Google classroom と Microsoft teams の差異
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結局ここの差を観ないといけない。ポイントはclassroomとteamsにあるように、想定しているのがクラスとチーム。

Google classroomはクラスの学習管理ツールとして設計されている。クラスの学習を効率化するための仕組みも整っている。クラスという教員と学生の関係を前提にコラボレーションしようという設計だと思う。と言いながらも、Classroomでのコラボレーションはそんなにスムーズではない印象。チャットやビデオ通話での相互作用的なやりとりもスムーズにはできない。hangouts chatとhangouts meetに飛びながら、参加者を区分けしなければならない。

Microsoft teamsはチームでのコラボレーションツール。スラックをイメージするような。チームとしてコラボレーションするような関係を前提に教員と学生という教育要素が乗っかっている設計だと思う。チームに入ると参加者はそれぞれチャットができる。直ちにビデオ通話をすることもできる。チャンネルごとに分かれると小グループでの活動もスムーズにできる。

ふたつを使い分ける
それぞれの特徴を踏まえると、大規模講義ではGoogle classroomを、ゼミや大学院クラスなどの少人数演習ではMicrosoft teamsを使う。チャットベースのコミュニケーションサービスに100人強が乗っかる怖さと不規則事項の発生を考えるとちょっときついかなと。

「個人アカウントと大学アカウントとの切り替えを要求することが学生にとってクリティカルな手間になる」

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大学でGoogle Classroomを使うときのよくある問題

Google Classroomです。G Suite for Educationを導入している大学がわりとあるようで、使用感の相談や使うためのアドバイスを求められたりしたので、書きます。

教職員のメールあるいは学生のメールがgmailであれば、それはアドレスが@gmail.comということではなく、メールの画面がgmailと同じであればというところがG Suiteの最初の判断ポイントかと思います。というか情報関係の部署に確認するのが一番ではありますが。

そしてメールがgmailでG Suite入っているぞとなっても直ちにClassroomが使えるかどうかはわかりません。本学でも当初使えませんでした。

(使ってみたいと思っちゃったので、Classroomの導入事例とメリット、費用とセキュリティやデータの関係を資料にまとめて情報センターにプレゼンに行きました。内容はだいたい下記の記事のとおりです)

利用可能な状態であっても利用するためにClassroomが有効になっている必要があります。有効になっているかどうかはアクセスしてみるとわかるので試してみてください。

使い方および問題が生じた際には、ヘルプを参照するとすべて解決します。ほとんど直感的に使えるので困ることはあまりないような気がします。テストコースを作って試してみるのが一番かもです。

学生も基本的にはヘルプに頼ること無く利用することが出来ます。ただ、これまで2年運用していて、何度も何度も質問されたことを整理しておきます。

学生からの質問の95%は、「ログインできません」というものです。これに対しては90%の確率で大学のアカウントではなく、個人のアカウントでログインしようとしています。
残り10%は、セキュリティ上の問題でログインできないことがあります。これは端末のパスコードが設定されていない場合に生じます。学生が面倒だからとパスコードを設定していないことがありますが、これは一般的なセキュリティ上の注意をした上でパスコードを設定させましょう。

学生からの質問5%は、「スマホを変えたんですが、どうしたら良いですか?」です。これはどうもしなくて良いのです。併せてログインできませんが出てくるわけですが、これは個人アカウントでログインしようとしているからです。

アカウントの切り替えでほとんどの問題が解決出来ます。赤丸で囲まれた右上のところからアカウントの切り替えを指示しましょう(花火の写真はわたしのアカウントの画像です!)。
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Google Classroomを活用する理由


この記事は、Google Classroom(以下:GC)を活用しようと決めた後のお話です。
今回は、どうしてGCを活用しようかと考えたのか、そのあたりを簡単に書きます。

スマートフォンベースで利用できる
基本的な比較対象は、Moodleです。GCはiOSでもAndroidでもアプリケーションが整備されています。それゆえ、スマートフォンでも安定的に用いることが出来ます。定期的な更新もあり安心です。ただ、アプリの立ち上げが少し遅いのは気になりますが。

スマートフォンベースで利用できると、学生のスマートフォンに通知を飛ばすことが出来ます。課題や資料配布など、更新毎に通知が行きます。ただし、学生がアプリをダウンロードして初期設定をするときには通知の許可をしない、すなわち通知OFF状態となることが多いです。なのでGCアプリの紹介をする際に通知の許可を伝えておきましょう。同時に、何か更新をすると通知が行くので、教員側としては更新の時間に気をつけなければならないです。更新は時間予約ができるので深夜に準備をしていても設定に気をつければ問題なしです。

講義資料管理が容易
G Suite for EducationであればGoogle Driveの容量は無制限で使えます。まあ15回分の講義資料なんて容量はそんなにないわけですが。資料を無制限で学生と共有できます。GoogleのサービスであるためYoutubeとのリンクも簡単です。資料を共有するときにURLリンクも同様に管理できます。PDFとYoutubeとwebリンクを共有することで講義資料管理としては十分だろうと。

課題・レポート管理が容易
宿題として、問いに対して記述を求めることも、選択式の解答を求めることができる。ファイルの提出も要求できる。学生の解答やファイルは一括管理できるので教員側としては非常に楽。それぞれの課題を採点してGoogle Spreadsheetで成績管理をすることも出来ます。ただし、成績管理までしようと思うなら2段階認証など十分なセキュリティ管理をしましょう、あたりまえですが。

Google Formでの問題作成も出来ます。GCとのリンクができるので、小テスト的に用いることもできます。

学生とコミュニケーションを取りやすい
教員の資料投稿に対して学生は掲示板的にコメントをすることが出来ます(OFFにもできる)。課題に対しては教員とひとりの学生とだけの個別のコメントもできます。課題のここが良くて、ここが悪かったよコメントできるということです。

選択式の課題を用いてアンケート的にも使えます。選択式の課題では、途中の他の学生の選択状況を見せることも見せないこともできます。

教員に対して、あるいは学生に対して簡単にメールを送ることも出来ます。メールアイコンを押すとGmailに飛ぶ。

操作が簡単
結局これがイチバンです。ヘルプも充実です。ヘルプを見ずにほとんどを直感的に使えます。

ゼミ生に聞いたGCの利用感
匿名で聞いたものです。

  今学期からGoogleクラスルームを活用してくださったおかげで、毎回の講義の復習が楽になりました。また、ムードルでは、コピーして別の形式に転換して講義資料を保存していたけど、クラスルームは簡単に保存できて便利でした。
クラスルームを使った授業・連絡等は効率が良くてすごくいいなと思いました。
Google classroomを使っての授業は、いつでも復習が出来るし無くすことが無いので良いと思いました。
また、アンケートなどの機能を使っての学習は修道のほかの授業では体験出来ないもので、わかりやすかったです。
以上、なにかすこしでも参考になれば。講義全体の設計については別記事をご参照ください。
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大学で「 Google Classroom」の使用例
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近畿大学 のシステム(抜粋)

【メディア授業の実施に伴う環境整備について】
◆メディア授業の形態
1同時双方向型
・授業をリアルタイム配信で実施(Zoom、Google Meet) ・課題配信(Google Classroom)
・出席管理(近大 UNIPA) リアルタイム配信と課題配信の組み合わせによって授業を実施します。
2動画配信型
・授業動画を授業時間帯に配信して実施(Google Drive、YouTube) ・既存の授業動画を授業時間帯に録画配信(Zoom、Google Drive) ・課題配信(Google Classroom)
・出席管理(近大 UNIPA) 動画配信と課題配信の組み合わせによって授業を実施します。
3資料配信型
・音声解説付きプレゼン資料を授業時間帯に配信して実施(Google Drive、YouTube) ・課題配信(Google Classroom)
・出席管理(近大 UNIPA) プレゼン資料配信と課題配信の組み合わせによって授業を実施します。

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参考
近大 メディア授業
https://kudos.kindai.ac.jp/media 

近大 
https://www.kindai.ac.jp/economics/news/topics/_upload/a460387037832aaa11123a2448868ede6bd2ffe0.pdf

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以上が「システム(案)」

参考(企業は??)

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Webビデオ会議システム(ソフトウェア)

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以下が、仮想の教育「授業熱」モデル(案)に??
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SIRとSIQRモデルの「病院」と「学校」の類似? (日常生活の力点の変化??ニューノーマル(新常態)の日常)
SIR モデル グラフ 700基礎


SIRとSIQRモデルの「病院」と「学校」の類似?
「感染症」と「教育熱」の類似?

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SIRモデル(感染症の病気、病院等の話)


S:まだ感染していない人の人数
I:現在感染中の人の人数
R:感染から回復した人(死者も含む)の人数

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SIQRモデル(感染症の病気、病院等の話)
「検査」と「隔離」

S:未感染者数
I:市中感染者数
Q:発見され隔離または入院した感染者数
R:回復した人(死者を含む)の数

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教育モデル??

3間(サンマ)
時間・空間・仲間

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SIRモデル(「教育熱」という授業、学校の話)

S:授業に前向きでない?授業内容がわからない?人数(苦手な人 できていない人)
I:現在授業内容に(感染?)熱中の人の人数(標準学力の人、ふつうの人)
R:授業内容を理解している人(感染?から回復した)人(死者も含む)の人数(できている人)
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SIQRモデル(「教育熱」という授業、学校の話 (全体授業と個別学習のバランス))

「検査(小テスト)?」と「個別学習?」

S:授業に前向きでない?授業内容がわからない?人数(苦手な人 できていない人)
I:現在授業内容に(感染?)熱中の人の人数 全体授業(標準学力よりやや上の人、平均よりやや上の人)
Q:現在授業内容に(感染?)熱中の人の人数 個別対応・質問(標準学力よりやや下の人、平均よりやや下の人)
R:授業内容を理解している人(感染?から回復した)人(死者も含む)の人数(できている人)
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日常生活の力点の変化??

昔の日常
1.接触
2.人が動く
3.「蜜(実)」な空間

ニューノーマル(新常態)の日常
1.非接触
2.物が動く
3.「疎(素)」な空間
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算数でわかるが外出自粛の効果
北海道大学准教授 樋田泰浩先生が作成されました。

外出自粛により再生産数Rがどのように減少するか、分かり易く示されています。
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参考 新型コロナとの"共存"の場合、実効再生産数(Rt)でチェック! SIQR(SIR)モデル、「検査」と「隔離」が重要!
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<数理科学で「証明」> 「検査」と「隔離」が重要! 新型コロナ感染症、接触削減「8割必要」モデルで算出 / (新型コロナ)PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能?(「予防」と「治癒」)

新型コロナ感染症、接触削減「8割必要」モデルで算出


 3月半ばまで日本では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が比較的少なかった。しかしその後海外からの帰国者や感染源不明の感染者が増え、同月下旬から本格的な流行が始まっている。

4月7日に政府は首都圏を中心とする7都府県に「緊急事態宣言」を出し、16日夜には区域を全国に拡大した。感染の拡大を防ぐため、「人と人の接触機会を8割削減する」ことが強く求められている。この数値は、厚生労働省のクラスター対策班に所属する北海道大学の西浦博教授らが感染症の数理モデルによるシミュレーションに基づいて算出したものだ。
8割減なら 急減 するjpg



なぜ「8割」なのだろうか。1人の感染者が何人に感染させるかを意味する「再生産数」をRとすると、αだけ接触を減らした場合に感染者1人から感染する人数は(1-α)Rで表せる。流行を縮小するには、1人から感染する人数を1未満にする必要がある。西浦教授はRを2.5と見積もった。4月上旬時点で爆発的な感染増加が進んでいた欧州各国のうち、平均的な増加傾向を示すドイツの再生産数だ。

この場合、(1-α)R<1を満たすαは0.6より大きいことがわかる。ここで、1日の新規感染者数が500人にまで増えた段階から接触を減らす施策を講じることを考える。α=0.6の場合はその後も連日同じ人数の新規感染者が出るだけで、流行の拡大はいつまでも続く。α=0.65なら新規感染者数は減少に転じるが、緊急事態宣言前の100人に減るまでには70日以上かかる。だがα=0.7なら34日間、α=0.8なら15日間で済む。

さらに、感染が起きてから検査で陽性が判定されるまでの間には、約2週間のタイムラグがある。従って、4週間で流行を縮小し、その効果を確認するためには、最低でも8割減を達成する必要があるのだ。

西浦教授らは、削減が段階的に進んだ場合の効果についても計算している。介入開始からはじめの約1週間が4割減にとどまった場合、新規感染者の増加はやや鈍化するものの継続する。その後次の1週間で6割減まで進むと新規感染者数は横ばいとなり、2週間後に8割減に到達すれば減少に転じる。ただ、この場合は新規感染者が1000人を超えた状態からの減少となり、100人程度に戻るまで39日かかる。その結果が表れるところまで含めると2カ月弱かかる計算だ。

緊急事態宣言から2週間あまりが経過し、今後接触削減の結果が新規感染者数の動向に表れてくると考えられる。ただ、仮に流行の規模をうまく抑えられても大半の人は未感染だ。感染拡大が再来する可能性は極めて高く、このことを考慮した対策が必要だ。

感染症の拡大防止策には、様々な介入手段によって未来がどのように変化するかを予測するシミュレーションが欠かせない。感染症の数理モデルを利用したシミュレーションは日本や英国を始め、様々な国で使用されている。たとえば、英インペリアル・カレッジ・ロンドンで感染症疫学が専門のファーガソン教授らが3月16日に発表したリポートは英国の方針策定に大きな影響をもたらした。見えない敵であるウイルスと闘うため、冷静で論理的な作戦が必要とされている。
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市中感染 予想

人の接触を8割減らせれば感染減に 5


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「西浦博教授らが感染症の数理モデル」は「公開?」されていないので、不明だが、、、
実効再生産数 R(Rt)??

大学で「数学系、物理系、工学系」を学んだ人なら、理解可能? (「連立常微分方程式」で記述される「お話」)
(実効再生産数 R(Rt)の数式の「定義」をみるだけなら、「文系」の人にも理解可能??)
( 以下の上2つは、読みやすい!)

隔離と市中の感染者を分ける SIR モデル 佐野 雅己(Masaki Sano)

3.11以後の科学リテラシー 牧野淳一郎 神戸大学大学院

新型コロナウイルスの蔓延に関する一考察 科学教育総合研究所 小田垣 孝( 九州大学 名誉教授)


数理モデル(SIRモデル)を考察する。 「連立常微分方程式」で記述される。

遅れ付き確率的SIRモデル 佐藤彰洋 (横浜市立大学データサイエンス学部)
https://www.fttsus.jp/covinfo/pref-simulation/

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数理モデル で戦う! <新型コロナ> 緊急「欧米に近い外出制限を」 西浦博教授が感染者試算 「人の接触を8割減らせれば感染減に」7割では、長期に・・・/ 京都大 本庶佑 特別教授 の緊急提言 (ノーベル医学・生理学賞の受賞者で京都大学特別教授) ・・・/ 京都大学 iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」(ノーベル医学・生理学賞の受賞者)

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2020年5月6日
PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能?

「第3波」「第4波」に備えるためにも「検査」と隔離」を

PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能?
SIQR モデルの結果700
基礎モデル(SIRモデル)
SIR モデル グラフ 700基礎


SIR モデル700基礎tt


PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能?
 新型コロナウイルスのPCR検査を増やすことで自宅などで隔離療養する感染者を倍増できるなら、国民の接触機会は、国が求める「8割減」でなく「5割減」でも、感染は早期に収まるとする計算結果を、九州大学の小田垣孝名誉教授(社会物理学)がまとめた。経済活動と感染拡大防止の両立の「かぎ」はPCR検査にあることを定量的に示したもので、議論を呼びそうだ。
 小田垣さんは、感染拡大防止のために国が施策の根拠の一つとして活用する「SIRモデル」を改良。公表値を使って独自に計算した。
 SIRモデルは、まだ感染していない人(S)、感染者(I)、治癒あるいは死亡した人(R)の数が時間とともにどう推移するかを示す数式で、1927年、スペインかぜの流行を解析するために英国で発表された。疫学の専門家でなくても理解できる平易な数式で、1世紀を経た今回のコロナ禍でも国内外の多くの識者がこの数式を現実に則して改良しながら、さまざまな計算結果を導いている。
 小田垣さんによると、このモデルの難点は、感染者を、他人にウイルスを感染させる存在として一律に扱っている点だ。だが、日本の現実の感染者は一律ではない。そこで、無症状や軽症のためPCR検査を受けずに通常の生活を続ける「市中感染者」と、PCR検査で陽性と判定されて自宅やホテルで隔離生活を送る「隔離感染者」の二つに感染者を分け、前者は周囲に感染させるが、後者は感染させないと仮定。さらに、陽性と判定されたらすぐに隔離されると仮定し、検査が増えるほど隔離感染者が増えて感染が抑えられる効果を考慮してモデルを改良し、解き直した。
 「接触機会削減」と「検査・隔離の拡充」という二つの対策によって新規感染者数が10分の1に減るのにかかる日数を計算したところ、検査数を現状に据え置いたまま接触機会を8割削減すると23日、10割削減(ロックアウトに相当)でも18日かかるとした。一方、検査数が倍増するなら接触機会が5割減でも14日ですみ、検査数が4倍増なら接触機会をまったく削減しなくても8日で達成するなど、接触機会削減より検査・隔離の拡充の方が対策として有効であることを数値ではじき出した。
 国は1日のPCR検査の能力を2万件まで拡充できるとしているが、実施数は最大9千件にとどまる。小田垣さんは「感染の兆候が体に一つでも表れた時点で検査して隔離することが有効だろう。接触機会を減らす対策はひとえに市民生活と経済を犠牲にする一方、検査と隔離のしくみの構築は政府の責任。その努力をせずに8割削減ばかりを強調するなら、それは国の責任放棄に等しい」と指摘している。
SIQRモデル 上700tt
SIQRモデル 下700tt
一つの結論
SIQR モデルの結果700

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なぜ諸外国と比べて日本だけ

PCR検査数が低いかの真相が明らかになるかも知れ
ません。

何しろOECD36か国中35位、日本より検査数が少ない
のはメキシコだけという状況なんですから。

諸外国やWHOが検査を重要視するのは、感染者を早く
見つけて隔離することがコロナ撲滅に有効だということから。

ようやく、論文が出ました。

日本は接触者を8割減などと中世の時代のような方策。

本音は一切家から出ないでくれということなんでしょうが。

論文の記事です。

PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能?

 新型コロナウイルスのPCR検査を増やすことで自宅などで
隔離療養する感染者を倍増できるなら、国民の接触機会は、
国が求める「8割減」でなく「5割減」でも、感染は早期に収ま
るとする計算結果を、九州大学の小田垣孝名誉教授(社会
物理学)がまとめた。
ー中略ー
 小田垣さんは、感染拡大防止のために国が施策の根拠の
一つとして活用する「SIRモデル」を改良。公表値を使って独自
に計算した。
ー中略ー
日本の現実の感染者は一律ではない。そこで、無症状や
軽症のためPCR検査を受けずに通常の生活を続ける「市中
感染者」と、PCR検査で陽性と判定されて自宅やホテルで
隔離生活を送る「隔離感染者」の二つに感染者を分け、前者
は周囲に感染させるが、後者は感染させないと仮定。さらに、
陽性と判定されたらすぐに隔離されると仮定し、検査が増える
ほど隔離感染者が増えて感染が抑えられる効果を考慮して
モデルを改良し、解き直した。
「接触機会削減」と「検査・隔離の拡充」という二つの対策に
よって新規感染者数が10分の1に減るのにかかる日数を計算
したところ、検査数を現状に据え置いたまま接触機会を8割
削減すると23日、10割削減(ロックアウトに相当)でも18日か
かるとした。
一方、検査数が倍増するなら接触機会が5割減でも14日で
すみ、検査数が4倍増なら接触機会をまったく削減しなくても
8日で達成するなど、接触機会削減より検査・隔離の拡充の
方が対策として有効であることを数値ではじき出した。
/////

(新型コロナ)PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能?

朝日新聞デジタル
2020.5.6

 新型コロナウイルスのPCR検査を増やすことで自宅などで隔離療養する感染者を倍増できるなら、国民の接触機会は、国が求める「8割減」でなく「5割減」でも、感染は早期に収まるとする計算結果を、九州大学の小田垣孝名誉教授(社会物理学)がまとめた。経済活動と感染拡大防止の両立の「かぎ」はPCR検査にあることを定量的に示したもので、議論を呼びそうだ。

 小田垣さんは、感染拡大防止のために国が施策の根拠の一つとして活用する「SIRモデル」を改良。公表値を使って独自に計算した。

 SIRモデルは、まだ感染していない人(S)、感染者(I)、治癒あるいは死亡した人(R)の数が時間とともにどう推移するかを示す数式で、1927年、スペインかぜの流行を解析するために英国で発表された。疫学の専門家でなくても理解できる平易な数式で、1世紀を経た今回のコロナ禍でも国内外の多くの識者がこの数式を現実に則して改良しながら、さまざまな計算結果を導いている。

 小田垣さんによると、このモデルの難点は、感染者を、他人にウイルスを感染させる存在として一律に扱っている点だ。だが、日本の現実の感染者は一律ではない。そこで、無症状や軽症のためPCR検査を受けずに通常の生活を続ける「市中感染者」と、PCR検査で陽性と判定されて自宅やホテルで隔離生活を送る「隔離感染者」の二つに感染者を分け、前者は周囲に感染させるが、後者は感染させないと仮定。さらに、陽性と判定されたらすぐに隔離されると仮定し、検査が増えるほど隔離感染者が増えて感染が抑えられる効果を考慮してモデルを改良し、解き直した。

 「接触機会削減」と「検査・隔離の拡充」という二つの対策によって新規感染者数が10分の1に減るのにかかる日数を計算したところ、検査数を現状に据え置いたまま接触機会を8割削減すると23日、10割削減(ロックアウトに相当)でも18日かかるとした。一方、検査数が倍増するなら接触機会が5割減でも14日ですみ、検査数が4倍増なら接触機会をまったく削減しなくても8日で達成するなど、接触機会削減より検査・隔離の拡充の方が対策として有効であることを数値ではじき出した。

 国は1日のPCR検査の能力を2万件まで拡充できるとしているが、実施数は最大9千件にとどまる。小田垣さんは「感染の兆候が体に一つでも表れた時点で検査して隔離することが有効だろう。接触機会を減らす対策はひとえに市民生活と経済を犠牲にする一方、検査と隔離のしくみの構築は政府の責任。その努力をせずに8割削減ばかりを強調するなら、それは国の責任放棄に等しい」と指摘している。

 小田垣さんは研究成果を http://urx.blue/U6iF で公開している。

 現実に実験したり調べたりすることが難しい状況で、モデル計算によって現実を再現するのがシミュレーションだ。一部の実測データをもとに全体を推測したり、どのような対策が最も効果的かを推定したりするのに使われる。

 国がコロナ禍を乗り切る政策判断にあたって根拠とするシミュレーションは、厚生労働省クラスター対策班が担う。1日の専門家会議では、同班が算出した「実効再生産数」のグラフが初めて示された。実効再生産数は、「ひとりの感染者が周囲の何人に感染させるか」を示す数字で、政策判断の目安として注目される。

 その数値の妥当性はどうか。シミュレーションは使うモデルやデータ、前提条件によって結果が大きく変わる。国の公表する新規感染者数や検査数などのデータは、最新の結果を反映していなかったり、すべての感染者を網羅できていない可能性があったりするなど信頼性に難がある。そのような中で、計算結果の正しさを主張するなら、計算手法や使う数値などの情報を公開すべきだが、これまで明らかにしていない。

 シミュレーションの妙味は、データ不備などの悪条件下でも、起きている現象の本質を捉えることにある。今回、小田垣孝・九州大名誉教授の結果は、「検査と隔離」という感染症対策の基本の重要性を示した。その徹底によって感染者数を抑え込んだ韓国の事例をみても、意義の大きさは論をまたない。

 PCR検査の件数がなかなか増えなかった日本では、市中感染者の実像を十分につかめていない。4月7日に緊急事態宣言が出て以降、国は「行動自粛」によって時間をかせぎ、その間に検査を拡充して医療態勢を整備し、次の波に備える作戦を取った。

 全国民を巻き込む施策を続ける以上、政策判断が恣意的であってはならない。西村康稔経済再生担当相が4日の会見で、今後の政策判断として「科学的根拠をもとに、データに基づいて」を強調したのはこうした理由からだろう。

 国のシミュレーションはクラスター対策班が一手に握る。詳しいデータの早期公開を実現し、他の専門家の試算も交えながらオープンな議論を進めるべきだ。その過程を経ずして「科学」をかたってはならない。

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新型コロナウイルスの蔓延に関する一考察 (科学教育総合研究所 九州大学の小田垣 孝 名誉教授(社会物理学)
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「西浦博教授らが感染症の数理モデル」は「公開?」されていないので、不明だが、、、
実効再生産数 R(Rt)??

大学で「数学系、物理系、工学系」を学んだ人なら、理解可能? (「連立常微分方程式」で記述される「お話」)
(実効再生産数 R(Rt)の数式の「定義」をみるだけなら、「文系」の人にも理解可能??)
( 以下の上2つは、読みやすい!)

3.11以後の科学リテラシー 牧野淳一郎 神戸大学大学院

SIR モデル700基礎  上tt
SIR モデル700基礎下tt
基礎再生産数
基礎再生産数700


SIR モデル グラフ 700基礎



隔離と市中の感染者を分ける SIR モデル 佐野 雅己(Masaki Sano)

実効再生産数
実効再生産数700
 


新型コロナウイルスの蔓延に関する一考察 科学教育総合研究所 小田垣 孝( 九州大学 名誉教授)
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0407

(歴史学者・哲学者。世界的ベストセラー『サピエンス全史』、『ホモ・デウス』、『21 Lessons』著者)
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長期戦?に備え「凌ぐ知恵」を参考に、助けあいながら、

「医療崩壊」「社会崩壊」「経済崩壊」等なく、

みんなで生き延びよう!!!!

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算数でわかるが外出自粛の効果
北海道大学准教授 樋田泰浩先生が作成されました。

外出自粛により再生産数Rがどのように減少するか、分かり易く示されています。
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実効再生産数(Rt)の計算を試みました ( iPS山中伸弥先生のHP  「専門外だが試みた」)


 新型コロナウイルスに対する対策は微妙な手綱さばきが求められます。緩めすぎると感染者の急増と医療崩壊を招きます。締めすぎると、休業自粛をお願いしている方々の生活が崩壊し、また抗体を持つ人の数がなかなか増えないため、第3波、第4波に対して脆弱になります。一人から何人に感染が広がるかを示す実効再生産数(Rt)を1未満で維持することが目安になります。Rtは統計や公衆衛生の専門家でないと算出できないと思い込んでいましたが、昨日に紹介した論文でエクセルを使って算出する方法が報告されています。そこで、専門外の科学者がRtを計算できるか試みてみました。Rtは、国や自治体の対策方針を決める重要な指標です。複数の研究者が独自に算出し、科学的議論に基づいた政策決定が健全と思われます。問題提起のために、専門外ではありますがあえて計算してみました。私の理解不足等による計算ミスもあり得ますので、あくまでも参考値としてお示しします。
(方法)

1.Coriらの論文からRtを計算するためのエクセルシートをダウンロード
2.Biらの論文からSerial intervalの平均を6.3日、標準偏差を4.2日と仮定
3.大阪府北海道、および京都市のホームページから感染者数の推移をダウンロード
4.エクセルに感染者数を入力し、Rtを計算。


(コメント)
この結果は、あくまでも専門外の私が1つの論文で報告された方法に基づき計算したものであり、専門家の方から見るとお叱りを受ける点も多いと思います。
しかし、大阪府民である私から見ると、大阪府のRtが4月21日に1を下まわり、5月1日現在で0.6程度という計算結果は、府民の努力が報われているようで嬉しく思います。この値が続くようであれば、経済活動等を少し緩和出来る可能性を期待します。しかし油断は禁物で、緩めすぎるとRtはあっという間に1を超えると思います。
京都市も市民の努力で4月16日以降、Rtの平均値は1未満とい結果です。しかし95%信頼区間の上限は1以上という結果ですので、努力を維持する必要がありますし、iPS細胞研究所でも活動を引き続き普段の約20%に抑えたいと思います。
北海道は、4月11日の段階で2.7という計算結果でしたが、道民の皆様の頑張りで、5月2日には1.12という計算結果です。まだ1を超えていますので、引き続きの頑張りが必要と思われます。
東京では、新規感染者を見つけるための検査数の実態を知ることが出来なかったため、Rtの計算は断念しました。
( iPS山中伸弥先生のHP より 2020 0505)

京都市における実効再生産数(Rt)の推移 例
京都市における実効再生産数(Rt)の推移 例



実効再生産数
実効再生産数700
 

京都大学 iPS 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

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「西浦博教授らが感染症の数理モデル」は「公開?」されていないので、不明だが、、、
実効再生産数 R(Rt)??

大学で「数学系、物理系、工学系」を学んだ人なら、理解可能? (「連立常微分方程式」で記述される「お話」)
(実効再生産数 R(Rt)の数式の「定義」をみるだけなら、「文系」の人にも理解可能??)
( 以下の上2つは、読みやすい!)

隔離と市中の感染者を分ける SIR モデル 佐野 雅己(Masaki Sano)

3.11以後の科学リテラシー 牧野淳一郎 神戸大学大学院

新型コロナウイルスの蔓延に関する一考察 科学教育総合研究所 小田垣 孝( 九州大学 名誉教授)


遅れ付き確率的SIRモデル 佐藤彰洋 (横浜市立大学データサイエンス学部)
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新型コロナ対策 イメージ


 
新型コロナ 今後の予想700sss

「新型コロナ、最悪のシナリオ」米大学研究機関が予測 ( 新型コロナ、3つのシナリオ )パンデミックは24ヶ月続く

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0512

新型コロナの先行指標? 「K値」 感染終息時期予測へ新指標 物理学者が考案、出口戦略へ自治体導入も
新型コロナ先行指標? K値 500

https://www.youtube.com/watch?v=b1LStvUDA8g

  新型コロナウイルスの感染状況を予測する新たな手法を、中野貴志・大阪大教授(原子核物理)と池田陽一・九州大准教授(理論核物理)が考案した。直近1週間の感染者数を総感染者数で割ったシンプルな新指標を基に総感染者数や終息時期を推測でき、日本は12日にも他国が規制を緩和したレベルまで沈静化すると予測。出口戦略の有効な新指標として導入を検討している自治体もあるという。
 新指標を「K」と名付けた。例えば、1週間で感染者が900人増えて総感染者が千人になった場合、Kは0・9となる。新規感染者が1週間出なければKは0となり、数値が小さいほど終息に近づいていることを示す。週単位で比較することで、新たな感染者が少ない月曜日など曜日によるばらつきを減らしている。
 2人は各国・地域の感染者数の推移を分析し、Kの減少率と感染が収まるスピードの関連を突き止めた。Kの変化をグラフにすることで、どの国も高い数値から直線的に減少することなどが分かり、最終的な総感染者数や終息時期が予測できるとしている。
 各国のKの変化をみると、ドイツが経済規制緩和策を発表し、フランスが外出制限を緩和したのはいずれも0・05以下になった時点だった。中野教授によると日本は12日にも0・05以下となり、19日にも0・03以下にまで終息していく見込み。福岡は4日に0・042になっており、「感染が沈静化したと見ていいレベル」と説明する。
 国内のグラフを見ると、4月7日の緊急事態宣言以降もKの減少率に大幅な変化はなかった。中野教授は「3密の回避や手洗いうがいの徹底などの効果があったためか、緊急事態宣言による影響は見られない」と分析する。
 この手法を使えば、新たな感染拡大が起きても、10日ほどで新規感染者数が最大になる日や終息時期などが予測できるという。
 2人は新手法の英語論文をネットに発表。日本語解説は中野教授のホームページで公開している。 (藤原賢吾)
物理学者ならではの発想
 大阪大の吉森保教授(細胞生物学)の話 一般的な感染予測に使われる実効再生産数(1人の感染者が平均何人にうつすかを示す指標)はばらつきが多く終息の判断に使いづらい。新モデルは物理学者ならではの斬新な発想で安定的に感染終息や拡大の兆候を察知できるので、過剰な自粛を回避し社会を維持しながら暮らすことができる。出口戦略の有力な指標の一つとなり得る。

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新型コロナ 検証
東京アラート
感染者推移
1週間10万人あたり感染者数
新型コロナ 今後の予想700sss


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国家緊急事態宣言の費用対効果は? 39県で解除へ「K値で新型コロナの正体を暴け」


[ロンドン発]14日に国家緊急事態宣言が首都圏などを除く39県で解除される見通しとなる中、表計算ソフトを使えば誰にでも簡単に計算でき、新型コロナウイルス流行の収束時期を予測できる全く新しい指標「K値」がにわかに注目を集めています。

大阪大学核物理研究センター長の中野貴志教授と九州大学の池田陽一准教授(理論核物理)が考案しました。
K値=1-(1週間前の総感染者数)/(現在の感染者数)

中野教授(本人提供)

直近1週間の感染者数を総感染者数で割ったのがK値です。中野教授にスカイプでお話をうかがったところ「コロナの流行が日本ではいつごろ収束するか自分でも知りたかったのです」ときっかけを話してくれました。

外国からの新型コロナウイルス流入の影響がないと考えられるエピセンター(発生源)の中国と、欧州で最初に感染爆発が起きたイタリア、そして“巨大な島国”とも言えるアメリカに注目し、日本の感染状況を推計できないか考えました。

新型コロナウイルスの感染者は指数関数的に増えるためグラフ上で国ごとに比較するのが難しく、対数グラフ(目盛りごとに値が倍々で増えていくグラフ)を使うなどの工夫が必要です。

中野教授はもっとシンプルに分かりやすいグラフで表現できないか総感染者数のデータを表計算ソフトに入力していろいろ試してみました。日を追って直線的に変化する指標を見つけたのがK値です。

中国、アメリカ、イタリアのK値は右肩下がりの直線を描きました。グラフの縦軸はK値、横軸は日付です。K’(K値の傾き)は1日ごとにK値がどれぐらい変化するかを表しています。

K=0.9からK=0.25までの範囲でK値はほぼ直線的に減少しています。

「これなら日本の感染状況も推計できる、収束時期が予測しやすいと思いました。20日先ぐらいまで予測できます。K値と名付けたのはたまたまです」と中野教授。九大の池田准教授と一緒に4月25日、査読前論文を発表しました。

査読前論文で中野教授はこう締めくくっています。

「新型コロナウイルスが世界的に流行しています。感染初期の兆候を探知し、将来の傾向を正確に予測することで人命を守るだけでなく、経済的麻痺による社会的損失を最小限に抑えることが重要です」

「K値とK値の傾き(K’)を使用した分析は、適切なタイミングで適切な措置を講じ、その影響を評価することに役立ちます。世界的に抗体検査の結果とK値の傾きを研究すれば、どうして地域ごとに感染率と死亡率に差が出るのかを解き明かせる可能性があります」

日本のK値の傾きはより厳しい対策をとった台湾や韓国よりも緩やかですが、イギリスなど欧州よりも急峻になっています。

日本のK値の推移を詳しく見てみましょう。国立感染症研究所によると、日本は「武漢株」の第一波を上手く収束させることができたものの、「欧州株」の第二波に苦しめられていました。

リセット前のK値のグラフは日本で起きた2つの流行を浮き彫りにしている(中野教授のスライドより引用、以下のグラフも同様)

「欧州株」の感染状況を把握するために3月25日を基点として総感染者数をリセットしてK値の動きを見ると下のグラフのようにきれいに右肩下がりのグラフになります。

「どこを収束と見るか、ドイツやフランスが都市封鎖を緩和したのはK値が0.05を下回った時点です。K=0.05を収束とみれば日本は今週でもう下回っています。0.03なら来週にも到達するでしょう」

今、日本のK値は1週間で0.6倍に減っているそうです。東京はすでにK=0.05を達成。しかし大都市では総感染者数の母数が大きくなります。政府の基準は10万人当りの週の累積感染者数が0.5とみているようです。

東京がこの目標を達成するのは5月25日ごろ。その時、K=0.015です。大阪の場合、今週末にはこの数値目標を達成しそうです。この時、K=0.03になります。

日本では4月7日に国家緊急事態宣言が出されたあともK値の傾きに大きな変化はありませんでした。中野教授は「国によって最善のコロナ対策は異なります。3つの密(密閉・密集・密接)対策、手洗いの徹底が効果をあげていたためか、緊急事態宣言による影響は見られなかった」と言います。

これに対して、イギリスやドイツ、フランスなど欧州では都市封鎖によってK値の傾きに顕著な変化が見られました。

「BCG接種や先に弱毒性コロナが流行した可能性など疫学的な理由もあるのではと考えています。抗体・抗原検査で状況を把握して敵である新型コロナウイルスの正体を暴く必要があります」
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緊急事態宣言は5月中旬に解除できる?!(新指標のご紹介)

「8割おじさん」こと西浦北大教授が主張されているように、ウィルスの感染というものは指数関数的に増えるものです。
ただ新型コロナに関しては、自粛の効果や(多分)自然免疫等によって「指数関数的な爆発」は避けられているのではないか、ということを皆さんも薄々感じてらっしゃるのではないか、と思います。もちろん、ハイリスク者が多くいる病院や施設等がクラスター化することはあり得ますし、それを全力で防ぐ必要はあります。

ただ、今のような社会活動全体を止めるという自粛活動が正しいのか?を判断するには、新型コロナとの闘いの「現状と将来」を正しく捉える必要があります。

ところが、今まで「新型コロナは収束しつつあるのか、指数関数的に患者が増えるのか?」を正しく把握するための「指標」がありませんでした。
毎日の感染者数に一喜一憂し、100人越えたの、越えてないのと騒ぎ、、。(でも月曜日は必ず少ないですよね)
これで日本の将来を決めようというのは、羅針盤も無く、大洋に漕ぎ出すようなものです。

今回ご紹介するのは、大阪大学教授(核物理研究センター)の中野貴志先生が考案された「K値」という指標です。
え、医学部の先生じゃないの?と思われるかもしれませんが医学部の先生でなく、さらには感染症の方でないから気づかれたのではないか、と思っています。ちなみに、大阪大学では金田安史副学長(元医学部長)、吉森生命機能研究科長はじめ医学部の先生方にも全面的にendorseされています。

「K値」とは、過去一週間の類型感染者数の増加率を、今日の感染者数を基準として評価したもの、です。
数式としては、X=累計感染者数 Y=1週間前の累計感染者数 
       K=(X-Y)/X=1-Y/X

K値は時の経過ともに安定的に推移し、収束に向かっていきます。また、その速度が国によって異なり、「その国がまだ危うい状態かどうか」を把握することができます。

勿論、突然ある地域にクラスターが発生するなどのことが起こるとK値はブレますが、その後また一定の速度で収束に向かいます。
その収束予測数値と現状のブレにより、予定外が起こっているのか?が把握できるのです。

私はこの指標を中野先生から、1か月ほど前に聞きました。過去のトレンド共に、ゴールデンウイーク明けの数値予測を伺ったのですが、これがドンピシャリの大当たりでした!

中野先生のご説明によると、「日本ではCOVID-19が感染収束に向かって順調に進展していることが分かる」とのこと。
「日本におけるK値の推移は極めて安定的で、ヨーロッパのいくつかの国で見られたような社会活動の制限等の施策による感染収束速度の増加もなければ、米国で見られるような感染再拡大の兆候も見られない。このまま順調な推移が継続すれば、5月中旬には多くの国で感染収束宣言が出ているレベルまで達するであろう」

実はK値を見ると、緊急事態宣言の前後で感染者数の増加パターンは変わっていません。これは、宣言前から手洗いマスク等で国民を自主的に努力していた。または自然免疫がついていた等々の理由はあり得ると思います。理由はともあれ、収束しつつあるなら緊急事態宣言を継続して各種活動を制限し続けることは害の方が大きくなります。

勿論、海外から変異したウィルスが入ってくるなど、コロナの危険性が去ったわけではないので、K値をしっかりモニターし続け、それに応じて臨機応変な対応をとる必要はあるでしょうし、引き続き3密を避ける、手洗い、マスク等は気を付けるべきでしょう。
でも、最も力を注ぐべきは社会全体のロックダウンではなく、病院や施設等、「ハイリスク×構造的3密環境」でクラスター爆発が起きないよう資源を集中すること。そのためにも、医師が必要と思った人に対しては早期に検査が出来て、早期に介入できる体制を早急に整備すべきと思います。

K値の詳しい解説は、大阪大学准教授(経済学)の安田洋祐先生がブログに書かれているのが分かりやすいのでご紹介します。そこから、中野先生の論文も辿れます。

国に先んじて、地方自治体では指標としてK値の活用に積極的です。厚労省でも議論は始まっています。久しぶりの明るいニュースです!

※ちなみに、「8割減らす」は「人出を8割減」ではないこと、ご存じでした?
「8割減らす」べきは「接触」です。人出が半減し、減った分だけ接触が半減すると0.5×0.5=0.25で、ほぼ8割です。マスコミは「人が8割減ってない!」と言っていますね。「8割おじさん」も政府も、誤解を放置していますが、悪い意図を感じます、、。

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https://www.youtube.com/watch?v=sZNPelgJ-hc
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<教育改革 遠隔授業元年> 休校長期化「もう限界」 各地で延長 教育格差の拡大懸念 (オンライン化(遠隔授業、テレワーク)を急げ!オンライン授業!

<教育改革 遠隔授業元年>   休校長期化「もう限界」 各地で延長 教育格差の拡大懸念 (オンライン化(遠隔授業、テレワーク)を急げ! オンライン授業!
公立学校 オンライン化


休校長期化「もう限界」 各地で延長 教育格差の拡大懸念 (オンライン化(遠隔授業、テレワーク)できない「学校」は生き残れない???? 世界に遅れる「日本」?)


 新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校が長期化する中、休校日数や遠隔授業の実施状況が自治体間でばらつきがあるため、児童生徒の学習状況などに格差が生じる懸念が高まっている。

 多くの教育委員会は5月の大型連休後に学校を再開する方針を示しているが、既に各地で休校期間延長の動きは広がっており、先行きは不透明だ。特に受験生への影響が懸念され、学校からは「もう限界。さらなる休校延長は厳しい」と悲鳴が上がる。(福田涼太郎)

 「5月中旬までに学校を再開できれば夏休みの短縮や土曜日の補習で何とか遅れを取り戻せるが、それ以上は厳しい」

 東京都多摩地区の公立中の校長は、そう漏らした。

 4月6日の始業式後、休校中の同校では各学年1回ずつ設けた登校日などに教科書や課題のプリントを配布し、ホームページでも課題をアップした。だが、生徒に学習効果が出ているのか、課題を解いてくれたのかさえも確認できない。

 インターネットを通じた課題の配布・提出や遠隔授業に役立つタブレットなどICT(情報通信技術)機器は、整備が遅れているため活用できず、双方向でコミュニケーションを取る手段に乏しいという。

 高校入試を控える中学3年生にとって事態はより深刻で、校長は「公立小中学校の良さは全国どこでも同じ教育を受けられること。差が付くような状況は良くない」と指摘。入試の公平性を担保するよう求める。

 一方、タブレットの児童生徒「1人1台」を実現している渋谷区の区立上原中では、自習用の教材を含め課題の配布も提出もネットを通じて実施。授業動画の配信も始める予定だ。

 同校も始業式後は休校が続くが、副校長は「学校再開後、休校中に課した学習内容には再び時間を費やさないようにしたい」と、質の高い遠隔授業を目指す。

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 小学校でも格差への懸念は同様だ。登校が4月10日までだった栃木県真岡(もおか)市立小5年担任の男性教員(40)は「通常は4月中に小数第3位まである数字の概念や計算を学ぶが、全くできていない」と漏らす。同県では自治体ごとに休校期間や再開予定時期が異なっており、ICTの整備状況に関係なく、同じ県内で学習の習熟度に差が生じる恐れがあるという。

 この教員は学習以外に、クラス替えを挟んだ時期の休校となったことによる教員と児童との間のコミュニケーション不足も心配する。年度最初の3日間は子供たちが素直で、安定した学級づくりに重要な「黄金の3日間」と呼ばれるといい、男性教員は「それがないまま、互いをよく知らない状態でスタートしてしまった。これが学習面よりも一番怖い」と訴えた。

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 文科省が21日に公表した全国の教育委員会を対象とした調査(複数回答可)によると、休校中に実施する家庭学習として「教科書や紙の教材を活用」は100%。一方で「同時双方向型のオンライン指導」は5%▽「テレビ放送を活用」は24%▽「教委が独自作成した授業動画を活用」が10%-などにとどまり、各地で指導方法に差が出ている。

 格差の要因は行政だけではない。教育格差に関する著書がある早稲田大の松岡亮二准教授によると、保護者の最終学歴や経済力など社会経済的地位が高い家庭では、ICT環境が整備され、学歴への期待が強く、実際に子供の学力は高くて学習時間も長い傾向があるという。また、社会経済的地位が上層の家庭の割合が高い学校では、公立校でも子供たちに同様の傾向がみられるという。

 松岡准教授は「これらの以前から存在する格差が、休校が長期化すればするほど大きくなる可能性がある。全国一律の対応ではなく、学習への取り組みがより困難な家庭や学校を把握し、そこに加配教員やICT機器などのリソースを多く配分して差を埋める努力をすべきだ」と指摘した。

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参考
 
<教育改革 遠隔授業元年> WEBシステムとしての オンライン授業を!! 小中高大学に! (コロナに打ち勝つ知恵)


休校長期化「もう限界」 各地で延長 教育格差の拡大懸念 (オンライン化(遠隔授業、テレワーク)できない「学校」は生き残れない???? 世界に遅れる「日本」?)
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 新型コロナウイルスの感染が広がる中、京都府内の外国人住民が情報不足に不安を募らせている。言語を学ぶとともに生活情報を得る場だった地域の日本語教室は軒並み休止している。災害時と同様、言葉の壁で「情報弱者」となっている外国人への支援が課題となっている。

■日本語教室休止で情報手に入らず、行政の支援も薄く

 「この先どんな情報に注意すればいいのか分からない。日本語教室があれば深く状況がつかめるのに」。八幡市のシリア人男性(31)は肩をすくめる。
 同市の教室「世界はテマン」に通っているが、3月に教室は休止した。自動車関連会社で働きながら教室へ通い、講師に困り事を相談していたが、それもできなくなった。手元にマスクや消毒液がなく、「先生に会えたなら、入手する手だてを教えてもらえたかも」と残念がる。
 同じ教室に通うベトナム人技能実習生の男性(19)は7月に日本語能力試験を控える。「試験に合格したいけど、このままだと大丈夫じゃない」と学習の遅れを気に掛ける。教室の代表の男性(74)は「仕事は単調作業で、寮は母語一色の世界。日本語と接点がなくなり、聴く力はすぐに落ちる」と案じる。
 住民ボランティアが運営するこの教室にはアジア各国や南米など出身の100人超が通う。足立さんは「行政による生活支援は薄く、教室が日常を支えているのが実態。今こそ細やかなサポートが必要なのだが」と話す。
 綾部市や亀岡市の国際交流協会が催す教室も3月から取りやめに。上京区の京都YWCAが運営する「洛楽」は「生活に必要不可欠な場所」として3月は踏みとどまって続けたが、4月から中止した。
 精華町の国際交流団体「せいかグローバルネット」の日本語学習室は休止後、講師陣が受講生に週1回程度、個別に電話やメールで連絡を入れて困り事を尋ねている。講師の女性(70)は「知るべき情報は刻々と変化し、外国人住民の不安は大きい。民間ができることに限りはあるが『日本で生活していても大丈夫』とメッセージを送りたい」と話す。

■言葉の壁 「災害時と同じ」 健康・経済的な困難 意思伝えにくく

 京都市国際交流協会(左京区)の相談窓口には2月下旬以降、約70件の相談があった。体調の不安や経済的な困りごとがあっても、病院や役所との意思疎通が困難な事例があるという。
 同協会の窓口は、電話なら英語と中国語で相談員と会話でき、来館すればベトナム語やネパール語など8言語で対応してもらえる。協会によると、当初は自身や家族の体調を心配する内容が目立ったが、最近は仕事の激減や解雇などに関する相談が増えている。
 観光ガイドで家計を支える外国人学生の男性は収入が途絶えた。自ら厚生労働省の休業支援制度を調べたが理解できず、協会へ「生活するお金がない。自分は当てはまりますか」と英語で相談した。相談員が調べたが適用できる制度はなく、男性はアルバイト先を探しているという。
 他にも「頭痛やだるさがあるのに病院で検温してもらえず、処方箋も出してもらえない」「(外出自粛要請が出る中で)外出したら罰せられますか」といった相談や問い合わせが寄せられているという。
 協会の井上八三郎事務局長は「『やさしい日本語』を用いたニュースもなく、外国人住民は情報不足に陥っている。災害時と同じ状況だ」と指摘する。
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参考
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コロナ自粛を通じてわかった「Web化」の将来性 <四季報読破邁進中>



 私が主宰する「複眼経済塾」では、『会社四季報』の情報をフルに活用してさまざまな切り口で企業を分析し、ビジネスや投資に役立てるという独自のノウハウを蓄積してきたが、それらのノウハウについて、これまでは「複眼・四季報ワークショップ」という集合セミナーを開催することでお伝えしてきた。

 ワークショップではそれぞれの受講者が実際に電卓をたたき、ワークシートに数字を記入し、班ごとのディスカッションを経て、有望銘柄を絞り込んでいくという過程を4時間半かけて体験し、そのノウハウを習得していただいた。

 ところが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大を受け、密閉・密集・密接の「3密」を避けるようにとのお達しが出ていたところに、政府の緊急事態宣言が発出され、外出自粛が要請されたことで、集合してセミナーを開催するなど言っていられない状況になってしまった。そのような中、我々もこの状況を打開するために初めて「ZOOM(ズーム)」を使った「Web四季報ワークショップ」を実施してみた。

 念のため「ZOOM」とは何かをお伝えすると、米ナスダック市場に上場する「ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ」が提供する「ビデオ・Web会議アプリケーション」のことで、複数人が、いつでも、どこでも、どんな端末からでも同時に参加できる「Web会議」を実現するクラウドサービスのことだ。

 Webワークショップの結果だが、受講者との回線が一時的に切れたり、画像がちょっと固まるなどのトラブルはあったものの、全体としては講義やワークは順調に進み、受講者からの評判も上々だったのではと感じている。それ以上の収穫は、今までの「リアル」の集合セミナーでは、北海道や九州など遠隔地からの参加が不可能だったが、「Web化」することで参加が可能になったことで、その点ではWeb化の大きな可能性を感じた次第だ。そこで今回のコラムでは、コロナ騒ぎをきっかけに身近で起こった「Web化」や、同様の意味で使われる「オンライン化」などの変化をまとめておきたい。

 今後もWeb化が加速する分野は、これまでのやり方が大きく変わり、新しい仕組みに置き換わる分野であり、そこに関わる企業も成長する可能性が高い。一方、この厳しい状況の中、さまざまな企業が知恵を絞ってWeb化したものもあり、コロナ終息後は元の形に戻るものもあるだろうが、それはこの時代を表すものでもあり、将来、今の時期を振り返った時に「あの時はそんなこともあったな」と飲み会の話のネタにでもなると思う。

 ではさっそく始めたいが、まずは飲み会つながりで「Web飲み会」からだ。これは参加メンバーが各自でお酒やおつまみを用意し、自宅のパソコンやスマホからWeb上で参加する飲み会で、数年前から始まっていた。今回の外出自粛で密かなブームになりつつあるらしく、「オンライン飲み」「バーチャル飲み」、さらには「ZOOM飲み」などともいう。個人的にはこのスタイルに今のところ関心はないが、ただリンクバル(6046)が新入社員をオンラインで歓迎した「オンラインお花見歓迎会」という取り組みは面白いアイデアで良いと思う。

 次に4月13日から解禁された初診患者に対する「オンライン診療」だ。同キーワードを四季報オンラインで検索すると関連銘柄としてメドレー(4480)、「遠隔医療」で検索してもブイキューブ(3681)やJMDC(4483)など数銘柄しかヒットしないが、そうした中、ポート(7047)が4月6日に「オンライン診療に関するサービス提供環境の準備完了」というニュースリリースを出し注目を集めた。同社は続けて、10日に「緊急事態宣言により将来の進路に不安を抱える就活生を減らすために、会社説明会から内定まで完全オンライン化を推進する就活支援プロジェクト『リクサポ-Online』を立ち上げた」と発表。オンライン診療だけではなく、「就職活動のオンライン化」銘柄としても注目されることになった。

 入社式をめぐっては、大手企業を中心に「Web入社式」に切り替えるケースが相次いだが、多くの場合は社長がテレビ会議システムなどによって社員の心構えや訓示を伝え、新入社員は自宅や寮で視聴するというスタイルだったようだ。

 続いて「Web教育」だ。特に集団塾ではオンライン化やWeb化が進んでいたが、個別指導塾「森塾」を展開するスプリックス(7030)は、学習塾を対象にオンライン個別指導に関するWEBセミナーを4月に開催した。「対面での個別指導のオンライン化は、まだまだ業界での知見が乏しい」ことが背景にあるという。

 また学校関連では、春の2大イベントとして卒業式と入学式があるが、ここでも「Web卒業式」や「Web入学式」が開催されたケースが多い。たとえば、東京の成蹊大学では「WEB卒業式」特設サイトを開設し、学長の式辞をはじめお祝いムービーが公開されたそうだし、大阪の近畿大学では同校OBで音楽プロデューサーのつんく♂さんがプロディースした「近畿大学サイバー入学式」がWebで配信されたそうだ。

 続けて「冠婚葬祭」についてだ。この分野はどうしても大勢の人が集まるためクラスター感染のリスクが高い。「結婚」から確認すると、結婚前のお付き合いレベルではWeb上の恋愛マッチングは今や常識となり、そのサポートをする上場会社も多数ある。しかし「Web結婚式」となるとほとんど見かけず、一部、自宅で完結する配信型結婚式を企画する企業がある程度だ。その仕組みは、新郎新婦がドレスや着物姿になり、その姿をユーチューブの限定配信機能を使って招待客のみに観てもらうという結婚披露宴だ。

 「葬儀」については、冠婚葬祭業大手のメモリードが「葬儀WEBトータルサービス」という新サービスを発表している。参列者は外出せず、スマホやパソコンでのライブ配信で葬儀に参列し、さらに香典や供花をWeb上で送れるというものだ。

 また愛知県で終活支援サービスを展開する「終楽」の取り組みも非常に面白い。同社の手がける「スマ坊さん」というサービスは、スマホを活用してお坊さんの読経を配信する。スマホの専用画面から故人の俗名や戒名の入ったお坊さんの生の読経が流れてくるというものだが、その読経は故人に向けた唯一無二のもので、誰にでも使いまわしができるものではないそうだ。同社HPによると、このサービスを企画した最大の目的はクラスター感染の防止とコロナウイルスから参列者やお坊さんを守ることとしているが、離島、過疎地、海外生活者への対策にもなるとしていて、確かにそのニーズはあると感じた。

そのほかの分野では、展示会がオンラインセミナーや出展企業の新製品情報発信などに切り替えられたケース、主婦と生活社が主催する「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト地方予選」が対面での集団面接審査からオンライン審査になったケース、株主総会で議決権の行使や質問ができないが、WEB会議システムを利用してその内容を確認できる「ハイブリッド参加型バーチャル株主総会」などがあった。

 最後に、コラムで書いた銘柄や四季報で検索できるWeb関連銘柄をいくつかまとめてみたので参考にして欲しい。
コロナ自粛を通じてわかった「Web化」の将来性

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<新型コロナ>  WEBシステムとしての オンライン会議(オンライン授業、オンライン就活、オンライン診療、、 ) の利用 を考える!  ヒント

「オンライン授業」の切り口で思考するが、オンライン会議、オンライン就活、オンライン診療、、 等全て、発想は同じ、「哲学」は同じであろう という視線! 
 
オンライ授業

「ソーシャル・ディスタンス=SD」的技術革新、パラダイムシフトが必要である。

  ポジティブに「新しい技術を取り入れる施策」が必要かな?世界は、元どおりの状況を考えるが、元どおりの社会生活には、なかなかならない状況を想定して行く必要がある。ワクチンや特効薬ができない限り、新型コロナとの戦いでなく、新型コロナとの「共存」は、しばらく続くと考える。「ソーシャル・ディスタンス」にしても「オンライン授業」「オンライン診療」「オンライン就活」「飲食の新規テイクアウト事業」などもその「例」だと思ってね!

新型コロナは、社会を変えた!もう、前の社会に戻れない!?新しい価値観、発想がいると、、、、、

使用ソフト案
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)
オンライン授業 利用ソフト ss 500

人気のソフト・アプリの「WEB会議」等の利用状況を、緊急避難的の「オンライ授業」に利用している現況。
(Zoom Meetings VS Microsoft Teams VS Skype for Business VS Cisco Webex Meetings VS Google Hangout VS LINE など)
先生の配信の方法の ss 500

 
東大 types_overview



【オンライン授業にも】Google Classroomの使い方|基礎編


Google 「G-suite」


Google 「Classroom」


【必見!お役立ちガイド】オンライン授業に取り組む日本語教師向け
 
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オンライン会議(オンライン授業 の可能性)としてみる??
報告

オンライ会議(オンライン授業 の可能性)

調査対象
00 「オンライ会議(オンライン授業)」に必要な「道具」
01 新型コロナ対応の 日本における大学・高校の状況、塾・予備校等もざっと外観。
02 人気のソフト・アプリの「WEB会議」等の利用状況を、緊急避難的の「オンライ授業」に利用している現況。
(Zoom Meetings VS Microsoft Teams VS Skype for Business VS Cisco Webex Meetings VS Google Hangout VS LINE など)

結論(メモ)
A.リスクはあるが、使い易さで "今は" 「ZOOM」 を使え!(ZOOM でなくてもよい。)

B.「リスク分散」として「オンライ授業」のソフトを複数用意(機器も複数か?)しておく。
(授業のオンラインのリスクとして、複数回線を利用するという提案も)
ZOOM→グーグルのハングアウト(Hangout)→LINE(音声)
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。


/////
00 「オンライ授業」に必要な「道具」
PC、タブレット、スマホ等で、双方向の授業での「オンライ授業」と仮定する。
( 双方向でない授業は「YouTubeのような一方通行の授業」と定義する。)
WEBカメラやマイクやヘッドホン等の付属の機能が必要であるケースが多い。
あとは、当然、インターネットの回線の充実である。(Wi-Fi等の環境も)

「道具」は、当然、「機器」と「回線」である。

本来の「WEB会議」の定義は、以下のようであるが、今回は、「オンライ授業の可能性」」ということで、用件を満たさないものも製品(ソフト・アフリ等)もあげる。

Web会議カテゴリーに属する製品は下記の機能を有していることを条件とする。

Web会議の定義
・1対1あるいは複数人で、オンラインによるビデオ通話や音声通話を実現できる
・PCの画面共有、あるいはテキストチャットができる
・会議の主催者が参加者を簡易な手順で招待できる
・通話内容を録音できる

先生は、「大型デスプレイ」が必要である。(生徒も可能なら・・・臨場感が違う。ITC教育の基本)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。話し方、展開の仕方は、工夫がいる。(15分サイクルなどの発想等)

01 新型コロナ対応の 日本における大学(小中高校も)の状況、塾・予備校等もざっと外観。

 日本の大学も、ほとんどの大学が、大学の封鎖し、「オンライ授業」の開始を大学・大学院生にHP等で表明されている。大学独自のシステムを持つところもあるが、ほとんどの大学が、「WEB会議」システムの拡張としての「オンライ授業」になりそうである。ただ、大学によって判断は、別れている。学生全員にタブレットを配布する大学もあれば、あらかじめ学生にどのような「通信機器」を持っているか?等の調査をした上で、「オンライ授業」のソフトを決めているようである。

ここが、一つ重要で、大学側は、「PCを持たないで、スマホのみ」の割合を気にしているようである。スマホのみの場合、双方向の「オンライ授業」は、困難?と考えているようである。

したがって、選択肢として、「WEBカメラ付きPCとカメラ付きタブレット」が必要であるという結論に対して、どう対応するか?は、各大学、または、小中高も対応が分かれる。

塾・予備校も独自のシステムを持つ学校とそうでないところもある。小中高校は、公立か私立で異なると思ってよい。公立学校のほとんどは、現状「公平・平等(格差)」という理由等で、導入されない。

 米国からは、オンライ授業で、「ZOOM」のリスクが叫ばれているが、一時的、避難的であるので、「ZOOM」が中国系というともあり、非難されている傾向もある。
オンライン授業 スケッチ

大学としては、「東京外国語大学」の博士前期課程、東京大学、京都大学、筑波大学、神戸大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、立教大学等を現時点では、参考にした。

( 企業の状況は、今回は、あえて省いた。)

//
FBIはZoomのハッキング対策として、
1. 会議や教室を「公開」しない。Zoomでの会議を「非公開」にするには、会議参加者にパスワードを発行する、ホストが会議への参加者を管理できる「待機室」を設定するという2つの方法がある。
2. ソーシャルメディアの投稿で、会議や教室へのリンクを共有せず、特定の人に直接リンクを提供する。
3. 画面共有オプションを管理。Zoomでの画面共有を「ホストのみ」に変更する。
4. 2020年1月、Zoomはソフトウェアを更新したので、更新したバージョンを使う。この新しいバージョンではデフォルトに会議のパスワードを追加し、参加する会議をランダムにスキャンする機能を無効化した。
//
シリコンバレーの人々のアドバイスは

こうした問題が浮上する中、シリコンバレーの人たちはZoomのセキュリティや利用についてどう考えているのか。

現在IT企業の取締役を務める元エンジニアは、「Zoomはエンドツーエンド暗号化していると言っていたが、やっていなかったから、こんなことになる」と不信感を示す。

セキュリティを重視するのであれば、「Zoomの使用はやめて、グーグルのハングアウト(Hangout)や、シスコのウェベックス(Webex)などを使うべき。Zoomはこれでビジネスを失うかもしれない。セキュリティ対策をおろそかにするからだ」と手厳しい。

また、ガジェット報道で知られるウッバー・ギズモ共同設立者で、元エンジニアのユベール・グェン氏は、「どうしてもZoomの使用が必須なら、電話(スマホ)かタブレットで使ったほうがいいと思う。基本的にスマホアプリの方が、OS(基本ソフト)経由で使うより安全だ」とアドバイスする。

シリコンバレーでは、スタートアップを含めて企業レベルや政府関係者も使っているが、使用にあたってはセキュリティに気をつけているようだ。
//

02 人気のソフト・アプリの「WEB会議」等の利用状況を、緊急避難的の「オンライ授業」に利用している現況。

( アメリカの授業などは、以下の拙者のブログ メモ へ )
メモ
「Zoom」「Teams」「 Webex」「Hangout」など

ある大学(3つ)の状況の考察とリスクを確認しておこう
(リアルタイムオンライン授業 (Teams, Webex, Zoom))
(使い易さで 人気のZoom 利用の大学も・・・)
(米国等では、Zoomリスク の安全性に疑問? Zoomは避けて、Hangout、Webexなどへ )
Zoom Meetings VS Microsoft Teams VS Skype for Business VS Cisco Webex Meetings VS Google Hangout

(Zoom Meetings VS Microsoft Teams VS Skype for Business VS Cisco Webex Meetings VS Google Hangout VS LINE など) 
学内システム と 既存システムの利用  例 500

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参考(拙者のブログ メモ として「適当」に書き留めた!)

<新型コロナ> ZOOM利用などオンラン授業の考察  オンライン授業受講案内(ある大学 オンライ授業案内)

mac で zoom 利用の Web会議(オンライ授業の考察) テレワーク、リモートワークの実現へ<新型コロナ> (新型コロナ とのしばらくの「共存」)


mac で Web会議 テレワーク、リモートワークの実現へ (新型コロナ のため)

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参考
東京外国語大学をチョイスしてみた。( 日本語の教師?で「日本語を外国人に教える」ということで )
ラオスでのネット環境(3G、4Gでない?)とPC、タブレット、スマホ環境の普及率等が解決できたとすると、
以下の動画2つ(動画1、動画2)を「タイ語、ラオス語版」にすれば、十分ではないか?と思われます。
期間限定なので、動画を撮影しておけば、十分かと思います。
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東京外国語大学

zoom 入門

動画1
[東京外国語大学]ZOOM入門 (0): Zoom ソフトのインストール / Introducing ZOOM (0): installationof ZOOM software

動画2
東京外国語大学]ミーティングのリンクが届いたら〜オンライン授業のための基本操作!〜

参考(拙者のブログ メモ として「適当」に書き留めた!)

オンライン○○ (会議、診療、授業、研修、就活など)の記事一覧

<新型コロナ>  教員のための、オンライン授業を行うにあたって (東京大学) メモ

<新型コロナ>  「オンライ授業・会議」の可能性 (電子会議システム=WEB会議システム)  オンライン授業受講までの道 (参考 筑波大学 情報環境機構 学術情報メディアセンター)


京都 VSOP「緊急事態宣言」 平日は「テレワーク,オンライン〇〇,会議,授業など」STAY HOME 家での過ごし方 の例


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Zoomを安全に利用する4つのポイント。Zoom爆弾や情報漏えいへ対処する。


新型コロナウィルスの感染者拡大を受けて、ビデオ会議を提供するクラウドサービス「Zoom」の利用者が急拡大している。一方で、急拡大した反動で「安全面」への指摘も急増している。間近一週間だけに限定しても様々な問題点が指摘された。本記事では、相次いで指摘されたZoomのセキュリティ不備に対して、いかに対応すべきかを記載する。

■相次ぐZoomの安全面への指摘

 Zoomに関する主要なセキュリテイ上の指摘は以下の四点が有る。

 1) 暗号化に関する懸念
 Zoom社は当初Zoomにおける通信は「エンドツーエンドの暗号化によって保護されている」と謳っていたが、セキュリティ業界からZoomの暗号化はエンドツーエンドの暗号化では無いのでは無いか?との指摘を受けた。「エンドツーエンドの暗号化」の本来の意味ではビデオ通信をしている二台のパソコンがあった場合に、この二台のパソコン以外から暗号化を復号化する手段が存在しない状態を指す。

 しかし、Zoomのビデオ通信では暗号化鍵はZoom社が保有する暗号化鍵を用いて暗号化を実施しているため、Zoom社のサーバ内に保存されたビデオ会議の録画データを「技術的には」Zoom社が復号化することを意味している。

 Zoom社の暗号化レベル自体はSaaSとしては一般的なレベルで有るが、「エンドツーエンドの暗号化」では無かったことは事実で有り、この点について同社は謝罪している。

 2) ビデオ会議に乱入されるZoom爆弾
 Zoomでビデオ会議を開始する時に参加者にビデオ会議参加用のURLを通知するが、この時ビデオ会議参加用のパスワードを設定していないと、URLさえ知っていれば誰でもビデオ会議に参加することが可能で有り、乱入者が暴言を叫んだり、露出行為を行う等が問題視されている。

 急速に社会インフラ化しつつ有るZoomだけに社会的な影響も大きく米国ではFBIが注意喚起を行ったり、米ニューヨーク市では大学での、遠隔授業にZoomを用いることを禁止するといった動きも出ている。

 3) パソコンの情報を不正に取得される脆弱性
 ZoomのWindows版クライアントのチャット機能に、UNC(Universal Naming Convention)パスの処理に関する脆弱性が存在することが確認されている。

 これは、サイバー攻撃者が準備した悪意の有るハイパーリンクをクリックすると、Windowsの認証情報を盗まれたり、任意の実行可能ファイルを起動されることが可能になる。

 最新のZoomクライアント 4.6.9にアップデートすることでこの問題は解消できる。

 4) ユーザデータの取り扱い
 Zoom社は、ユーザの承諾を得ずにユーザの情報をFacebookに送信しているとして、米国で集団訴訟を起こされている。Zoom Appを起動したタイミングでFacebookに対して、Zoomユーザーが接続している都市とタイムゾーン、Zoomユーザーが使用している電話会社情報等を送信しているというもの。

■Zoomの利用は控えるべきか?

 Zoomの特徴はその使い易さで有り、ITリテラシーが低い人で合っても利用出来ることが受けて、ビデオ会議としては後発ながら急速にシェアを伸ばしている。近年急速に注目度が上がったため、セキュリティの指摘が目につくが、Zoomのセキュリティに対する指摘は実は今に始まったことではなく、以前からも度々セキュリティの指摘が発生することは少なくなかった。

 Zoomは急成長中のスタートアップで有るため、セキュリティ投資よりも機能開発、ユーザ獲得に重点を置いていたものと推測される。これはZoomに限らずリソースの限られているスタートアップには良く見られる状況で有る。

 では、Zoomの利用を辞めるべきか?と問われると、筆者はそうは思わない。新型コロナウィルスの感染被害は拡大する一方で有り、人がいかにして接触しないか?を検討することは非常に重要な「安全対策」で有り、ビデオ会議は重要な「安全対策の一つ」で有る。

 ビデオ会議ソリューションは他にも幾つか存在するが、「誰でも簡単に使えるか?」という点は非常に重要であり、筆者の経験上、「誰でも簡単に使えるか?」という点においてはZoomは頭一つ飛び出していると感じている。現在の緊急事態においてビデオ会議は不特定多数の人や企業と実施することになるが、ビデオ会議システムによっては事前のID取得が必要であったり、会議の案内方法が不便だったり、資料の共有方法が分かりづらかったりと、操作方法につまづくことは少なくない。詳しい操作説明を聞いて無くても誰でもすぐに使えるというのは非常に重要なポイントで有る。

 多くの企業にとって、Zoom以外のソリューションを選択するより、Zoomを安全に使う方法を検討する方が現時点では、現実的な解決策に成り得るだろう。

■Zoomを安全に利用するには?

 Zoomを安全に利用する方法を記載する。

 1) Zoomクライアントは最新の物を利用する
   Zoomクライアント4.6.9より以前のバージョンには、UNCの不正利用リスクが存在するため、最新のバージョンを利用するようにする。

 2) Zoomの利用ルールを決める
 セキュリティの考え方の基本にデータ分類が有る。データの重要度に応じて安全対策を検討するという考え方だ。これはビデオ会議にも適用することが出来る考え方である。

 全ての会議をZoomで実施するのではなく、議題に応じてZoomで実施すべきかどうかのルールを決めておくことで、Zoomの暗号化の不備等に対応出来る。

 例えば以下のようなルールは多くの企業で適用することが出来るだろう。
 ・議題の機密性 低 例 営業訪問等
  Zoomのビデオ会議のデータが暗号化されていなかったとしても、影響の少ないような会議体はZoomを活用すべきだろう。例えば新規顧客に対する営業訪問等はZoomに置き換えられるのなら置き換えてしまっても問題無いだろう。

 ・議題の機密性 高 機密情報、個人情報を含む資料の共有等
  公開前の決算情報や、M&Aに関する会議、個人情報を含むマーケティングデータの共有等、情報漏えいが発生した際に企業の業績に影響を与えるようなデータの共有や会議に関してはZoom以外のチャネルを利用して資料を共有する等の対策を行う必要が有るだろう。現在のZoomの暗号化の仕組みでは、Zoom社自身に復号化されるリスクが存在する。

  そもそも、こういった機密性の高い情報のやりとりは共有先は限定されている筈であり、ビデオ会議の仕組みに求められる要件も利便性ではなく、よりセキュリティに配慮された仕組みが優先されるべきであろう。

 3) 会議用URLにはパスワードと待機室を利用する
 Zoomで会議室を準備する際には、必ずパスワードと待機室を利用するようにしよう。これは「Zoom爆弾」に対する対策となる。
 以下の設定を実施することでこれらの機能を有効化出来る。

  ・Zoomの新規会議をスケジュールする
Zoomの新規会議作成画面

  ・"ミーティングパスワード必須"と、"待機室を有効化"にチェックを入れる
Zoom爆弾の予防策:「ミーティングパスワード必須」と、「待機室を有効化」にチェックを入れる

 4) 会議用URLをSNS等に投稿しない
 最後にZoomの会議用URLをSNSに投稿しないように、ガイドライン等で周知する。

■セキュリテイの基本は「人命は最優先で保護すべき」

 今後もZoomは新たなセキュリティインシデントを発生させるかもしれない。セキュリティという側面だけにフォーカスすればZoomの利用は控えるべきという論調も増えるかもしれない。

 しかし、本来セキュリティとは「守るべき資産に応じた対策を検討する」ことであり、企業において最も優先度の高い資産とは「人命」で有る。新型コロナウィルスという未知の脅威に対して考慮すべきは「情報漏えいのリスク」よりも「人命を失うリスク」なのである。

 新製品の紹介をするために営業マンを客先に訪問させる行為は客先や利用した交通網にも感染リスクを広める行為に繋がってしまう。人が訪問しなくても済むような会議は極力Zoom等の仕組みを利用することを検討すべきだろう。

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参考

京都の「知」  「予防」と「治療」が基本(3つの提言) “医療崩壊回避”本庶佑 氏が提言 (ノーベル医学・生理学賞の受賞者で京都大学特別教授) / 緊急 「人の接触を8割減らせれば感染減に」 西浦博教授(北大)が感染者試算 「欧米に近い外出制限を」
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参考になる記事
東京大学でオンライン授業を3週間受講して <課題・対策・リクエスト>
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学校の Apple 製デバイスをリモート学習に利用できるよう準備する

ZOOMを使った授業、録画したファイルのサイズを見てみたらこんな感じだった(90分換算)
・ほぼカメラ映像 500MB
・カメラ映像15分+画面共有75分 200MB
・カメラ映像30分+音声のみ60分 130MB
・画面共有45分+音声のみ45分 100MB
・ほぼ音声のみ 60MB
通信量との関係、どんなもんなんだろうか

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日本語学校 オンライン構想 

結論(メモ)
0. 日本語学校 (学校単位? 先生単位?で)「Google Classroom」をうまく利用する。
( デメリット として、 教師も先生も Googleのアカウント G-mail作成する必要がある。)

A.リスクはあるが、使い易さで "今は" 「ZOOM」 を使え!(ZOOM でなくてもよい。)
(ZOOM でなく、「Teams」「 Webex」「「Hangout」でも良い。)

B.「リスク分散」として「オンライ授業」のソフトを複数用意(機器も複数か?)しておく。
(授業のオンラインのリスクとして、複数回線を利用するという提案も)
ZOOM→グーグルのハングアウト(Hangout)→LINE(音声)
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。

G suite と Office 365 の比較、Google classroom と Microsoft teams の比較
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【オンライン授業にも】Google Classroomの使い方|基礎編


Google 「G-suite」


Google 「Classroom」


【必見!お役立ちガイド】オンライン授業に取り組む日本語教師向け
 
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テレワーク(mac利用可 Windows) 上手に活用し密集を避けよう (Zoom会議での5つのNG)効率を上げる「テレワーク4ケ条」など

テレワーク(mac利用可 Windows) 上手に活用し密集を避けよう  (Zoom会議での5つのNG)効率を上げる「テレワーク4ケ条」など
mac でオンラインjpg


 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、情報通信技術を活用し、自宅で勤務するテレワークが広がりつつある。

 安倍首相は緊急事態宣言を発令した際、外出自粛を徹底するため、企業に対し、出勤者を最低7割減らすよう求めた。テレワークは、感染拡大のリスクを伴う人と人との接触の機会を減らす上で、有効な手段と言える。

 日立製作所は緊急事態宣言を受けて、対象区域となった7都府県にある事務所で原則としてテレワークを実施している。

 東京都が中小企業に最大250万円までテレワークの導入経費を補助する事業には、想定を大きく上回る申請が寄せられている。

 企業側の関心も高まっていることがうかがえる。

 テレワークで注意を要するのが、セキュリティー対策だ。

 会社が処置を施したパソコンなどを使うのが基本だが、自宅の通信環境によっては、コンピューターウイルスに狙われる可能性もある。会社から指示された使い方を守ることが欠かせない。

 会社の準備が整わず、私用パソコンを使わざるを得ない場合もあろう。公私を区別するのはもちろん、ウイルス対策ソフトを常に最新の状態に保つなど、基本的な動作を徹底しなければならない。

 テレワークの増加で通信量が膨らむと、回線が混雑する。今はまだ全体の容量に余裕があるが、通信会社は利用がさらに増えることを想定し、通信の遅延などが生じないよう対策を講じてほしい。

 システムの整備に加え、社内慣行の見直しも求められる。

 例えば、決裁に印鑑をもらう習慣があると、テレワークをしていてもそのためだけに出社しなければならないケースがある。業務の必要性について改めて吟味し、無駄を省くことが大切だ。

 会社側が勤務時間を把握する必要もあるだろう。始業時にその日予定している仕事内容を報告してもらい、休憩の際や終業時にも連絡させるといった方法がある。

 適切な時間管理の仕組みがないと、社員の気が緩み、作業効率が低下しかねない。

 テレワークでの仕事を、どう人事評価に反映させるかも検討すべきだ。公正な評価システムがあれば、社員のやる気も高まろう。

 感染症との戦いは、依然として先の見えない状況が続いている。会社や社員が働き方に対する意識改革を進め、命を守りつつ経済活動を停滞させないよう努力を重ねることが肝要である。
/////
テレワーク 上手に活用に
(「オンライン〇〇」の活用)

リズムをつくる

1.仕事着の着替える
2.太陽の光を浴びる
3.ルーティンを作る


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マナー違反と言えそうなのは、次の5つになります。

Zoom会議での5つのNG
①ミュートを使わない
②無表情のまま動かない
③1人でしゃべり続ける
④人の発言に自分の発言をかぶせる
⑤逆光

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オフィスよりも効率を上げる「テレワーク4ケ条」

1. 通勤する日と「同じ身支度」で1日の仕事を始めること

2. オフィスと違って人目がつかない分「自立心を持って」仕事に取り組むこと

3. 上司・部下へのコミニュケーションはオフィスにいる時よりも「こまめに行う」こと

4. リーダーはグループウエアなどで部下の予定をしっかり把握すること
/////
テレワークはどんな制度? どんな得がある?

 テレワークとは、パソコンやインターネットなどのICT(情報通信技術)を活用して、自宅などで仕事できる制度のこと。オフィスへの出勤に比べ、通勤の負担が減らせるほか、「割り込み仕事」で自分の仕事のペースが落ちる非効率を防ぎやすい。時間を柔軟に使えるため、通勤に要する時間を家事などに充てられるほか、育児や介護と仕事の両立もしやすくなる。当然、オフィスにいる時と同様に成果が求められる。
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参考1

参考2

参考3

参考4

///// 世界に通じるテレワーク「オンライン〇〇」

参考A


参考B


参考C


参考D


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地方では

参考


参考


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算数でわかるが外出自粛の効果
北海道大学准教授 樋田泰浩先生が作成されました。

外出自粛により再生産数Rがどのように減少するか、分かり易く示されています。
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<新型コロナ> WEBシステムとしての オンライン会議(オンライン授業、オンライン就活、オンライン診療、、 ) の利用 を考える! ヒント

<新型コロナ>  WEBシステムとしての オンライン会議(オンライン授業、オンライン就活、オンライン診療、、 ) の利用 を考える!  ヒント

「オンライン授業」の切り口で思考するが、オンライン会議、オンライン就活、オンライン診療、、 等全て、発想は同じ、「哲学」は同じであろう という視線! 
 
オンライ授業

「ソーシャル・ディスタンス=SD」的技術革新、パラダイムシフトが必要である。

  ポジティブに「新しい技術を取り入れる施策」が必要かな?世界は、元どおりの状況を考えるが、元どおりの社会生活には、なかなかならない状況を想定して行く必要がある。ワクチンや特効薬ができない限り、新型コロナとの戦いでなく、新型コロナとの「共存」は、しばらく続くと考える。「ソーシャル・ディスタンス」にしても「オンライン授業」「オンライン診療」「オンライン就活」「飲食の新規テイクアウト事業」などもその「例」だと思ってね!

新型コロナは、社会を変えた!もう、前の社会に戻れない!?新しい価値観、発想がいると、、、、、

使用ソフト案
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)
オンライン授業 利用ソフト ss 500

人気のソフト・アプリの「WEB会議」等の利用状況を、緊急避難的の「オンライ授業」に利用している現況。
(Zoom Meetings VS Microsoft Teams VS Skype for Business VS Cisco Webex Meetings VS Google Hangout VS LINE など)
先生の配信の方法の ss 500

 
東大 types_overview



【オンライン授業にも】Google Classroomの使い方|基礎編


Google 「G-suite」


Google 「Classroom」


【必見!お役立ちガイド】オンライン授業に取り組む日本語教師向け
 
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オンライン会議(オンライン授業 の可能性)としてみる??
報告

オンライ会議(オンライン授業 の可能性)

調査対象
00 「オンライ会議(オンライン授業)」に必要な「道具」
01 新型コロナ対応の 日本における大学・高校の状況、塾・予備校等もざっと外観。
02 人気のソフト・アプリの「WEB会議」等の利用状況を、緊急避難的の「オンライ授業」に利用している現況。
(Zoom Meetings VS Microsoft Teams VS Skype for Business VS Cisco Webex Meetings VS Google Hangout VS LINE など)

結論(メモ)
A.リスクはあるが、使い易さで "今は" 「ZOOM」 を使え!(ZOOM でなくてもよい。)

B.「リスク分散」として「オンライ授業」のソフトを複数用意(機器も複数か?)しておく。
(授業のオンラインのリスクとして、複数回線を利用するという提案も)
ZOOM→グーグルのハングアウト(Hangout)→LINE(音声)
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。


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00 「オンライ授業」に必要な「道具」
PC、タブレット、スマホ等で、双方向の授業での「オンライ授業」と仮定する。
( 双方向でない授業は「YouTubeのような一方通行の授業」と定義する。)
WEBカメラやマイクやヘッドホン等の付属の機能が必要であるケースが多い。
あとは、当然、インターネットの回線の充実である。(Wi-Fi等の環境も)

「道具」は、当然、「機器」と「回線」である。

本来の「WEB会議」の定義は、以下のようであるが、今回は、「オンライ授業の可能性」」ということで、用件を満たさないものも製品(ソフト・アフリ等)もあげる。

Web会議カテゴリーに属する製品は下記の機能を有していることを条件とする。

Web会議の定義
・1対1あるいは複数人で、オンラインによるビデオ通話や音声通話を実現できる
・PCの画面共有、あるいはテキストチャットができる
・会議の主催者が参加者を簡易な手順で招待できる
・通話内容を録音できる

先生は、「大型デスプレイ」が必要である。(生徒も可能なら・・・臨場感が違う。ITC教育の基本)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。話し方、展開の仕方は、工夫がいる。(15分サイクルなどの発想等)

01 新型コロナ対応の 日本における大学(小中高校も)の状況、塾・予備校等もざっと外観。

 日本の大学も、ほとんどの大学が、大学の封鎖し、「オンライ授業」の開始を大学・大学院生にHP等で表明されている。大学独自のシステムを持つところもあるが、ほとんどの大学が、「WEB会議」システムの拡張としての「オンライ授業」になりそうである。ただ、大学によって判断は、別れている。学生全員にタブレットを配布する大学もあれば、あらかじめ学生にどのような「通信機器」を持っているか?等の調査をした上で、「オンライ授業」のソフトを決めているようである。

ここが、一つ重要で、大学側は、「PCを持たないで、スマホのみ」の割合を気にしているようである。スマホのみの場合、双方向の「オンライ授業」は、困難?と考えているようである。

したがって、選択肢として、「WEBカメラ付きPCとカメラ付きタブレット」が必要であるという結論に対して、どう対応するか?は、各大学、または、小中高も対応が分かれる。

塾・予備校も独自のシステムを持つ学校とそうでないところもある。小中高校は、公立か私立で異なると思ってよい。公立学校のほとんどは、現状「公平・平等(格差)」という理由等で、導入されない。

 米国からは、オンライ授業で、「ZOOM」のリスクが叫ばれているが、一時的、避難的であるので、「ZOOM」が中国系というともあり、非難されている傾向もある。
オンライン授業 スケッチ

大学としては、「東京外国語大学」の博士前期課程、東京大学、京都大学、筑波大学、神戸大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、立教大学等を現時点では、参考にした。

( 企業の状況は、今回は、あえて省いた。)

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FBIはZoomのハッキング対策として、
1. 会議や教室を「公開」しない。Zoomでの会議を「非公開」にするには、会議参加者にパスワードを発行する、ホストが会議への参加者を管理できる「待機室」を設定するという2つの方法がある。
2. ソーシャルメディアの投稿で、会議や教室へのリンクを共有せず、特定の人に直接リンクを提供する。
3. 画面共有オプションを管理。Zoomでの画面共有を「ホストのみ」に変更する。
4. 2020年1月、Zoomはソフトウェアを更新したので、更新したバージョンを使う。この新しいバージョンではデフォルトに会議のパスワードを追加し、参加する会議をランダムにスキャンする機能を無効化した。
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シリコンバレーの人々のアドバイスは

こうした問題が浮上する中、シリコンバレーの人たちはZoomのセキュリティや利用についてどう考えているのか。

現在IT企業の取締役を務める元エンジニアは、「Zoomはエンドツーエンド暗号化していると言っていたが、やっていなかったから、こんなことになる」と不信感を示す。

セキュリティを重視するのであれば、「Zoomの使用はやめて、グーグルのハングアウト(Hangout)や、シスコのウェベックス(Webex)などを使うべき。Zoomはこれでビジネスを失うかもしれない。セキュリティ対策をおろそかにするからだ」と手厳しい。

また、ガジェット報道で知られるウッバー・ギズモ共同設立者で、元エンジニアのユベール・グェン氏は、「どうしてもZoomの使用が必須なら、電話(スマホ)かタブレットで使ったほうがいいと思う。基本的にスマホアプリの方が、OS(基本ソフト)経由で使うより安全だ」とアドバイスする。

シリコンバレーでは、スタートアップを含めて企業レベルや政府関係者も使っているが、使用にあたってはセキュリティに気をつけているようだ。
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02 人気のソフト・アプリの「WEB会議」等の利用状況を、緊急避難的の「オンライ授業」に利用している現況。

( アメリカの授業などは、以下の拙者のブログ メモ へ )
メモ
「Zoom」「Teams」「 Webex」「Hangout」など

ある大学(3つ)の状況の考察とリスクを確認しておこう
(リアルタイムオンライン授業 (Teams, Webex, Zoom))
(使い易さで 人気のZoom 利用の大学も・・・)
(米国等では、Zoomリスク の安全性に疑問? Zoomは避けて、Hangout、Webexなどへ )
Zoom Meetings VS Microsoft Teams VS Skype for Business VS Cisco Webex Meetings VS Google Hangout

(Zoom Meetings VS Microsoft Teams VS Skype for Business VS Cisco Webex Meetings VS Google Hangout VS LINE など) 
学内システム と 既存システムの利用  例 500

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参考(拙者のブログ メモ として「適当」に書き留めた!)

<新型コロナ> ZOOM利用などオンラン授業の考察  オンライン授業受講案内(ある大学 オンライ授業案内)

mac で zoom 利用の Web会議(オンライ授業の考察) テレワーク、リモートワークの実現へ<新型コロナ> (新型コロナ とのしばらくの「共存」)


mac で Web会議 テレワーク、リモートワークの実現へ (新型コロナ のため)

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参考
東京外国語大学をチョイスしてみた。( 日本語の教師?で「日本語を外国人に教える」ということで )
ラオスでのネット環境(3G、4Gでない?)とPC、タブレット、スマホ環境の普及率等が解決できたとすると、
以下の動画2つ(動画1、動画2)を「タイ語、ラオス語版」にすれば、十分ではないか?と思われます。
期間限定なので、動画を撮影しておけば、十分かと思います。
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東京外国語大学

zoom 入門

動画1
[東京外国語大学]ZOOM入門 (0): Zoom ソフトのインストール / Introducing ZOOM (0): installationof ZOOM software

動画2
東京外国語大学]ミーティングのリンクが届いたら〜オンライン授業のための基本操作!〜

参考(拙者のブログ メモ として「適当」に書き留めた!)

オンライン○○ (会議、診療、授業、研修、就活など)の記事一覧

<新型コロナ>  教員のための、オンライン授業を行うにあたって (東京大学) メモ

<新型コロナ>  「オンライ授業・会議」の可能性 (電子会議システム=WEB会議システム)  オンライン授業受講までの道 (参考 筑波大学 情報環境機構 学術情報メディアセンター)


京都 VSOP「緊急事態宣言」 平日は「テレワーク,オンライン〇〇,会議,授業など」STAY HOME 家での過ごし方 の例


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Zoomを安全に利用する4つのポイント。Zoom爆弾や情報漏えいへ対処する。


新型コロナウィルスの感染者拡大を受けて、ビデオ会議を提供するクラウドサービス「Zoom」の利用者が急拡大している。一方で、急拡大した反動で「安全面」への指摘も急増している。間近一週間だけに限定しても様々な問題点が指摘された。本記事では、相次いで指摘されたZoomのセキュリティ不備に対して、いかに対応すべきかを記載する。

■相次ぐZoomの安全面への指摘

 Zoomに関する主要なセキュリテイ上の指摘は以下の四点が有る。

 1) 暗号化に関する懸念
 Zoom社は当初Zoomにおける通信は「エンドツーエンドの暗号化によって保護されている」と謳っていたが、セキュリティ業界からZoomの暗号化はエンドツーエンドの暗号化では無いのでは無いか?との指摘を受けた。「エンドツーエンドの暗号化」の本来の意味ではビデオ通信をしている二台のパソコンがあった場合に、この二台のパソコン以外から暗号化を復号化する手段が存在しない状態を指す。

 しかし、Zoomのビデオ通信では暗号化鍵はZoom社が保有する暗号化鍵を用いて暗号化を実施しているため、Zoom社のサーバ内に保存されたビデオ会議の録画データを「技術的には」Zoom社が復号化することを意味している。

 Zoom社の暗号化レベル自体はSaaSとしては一般的なレベルで有るが、「エンドツーエンドの暗号化」では無かったことは事実で有り、この点について同社は謝罪している。

 2) ビデオ会議に乱入されるZoom爆弾
 Zoomでビデオ会議を開始する時に参加者にビデオ会議参加用のURLを通知するが、この時ビデオ会議参加用のパスワードを設定していないと、URLさえ知っていれば誰でもビデオ会議に参加することが可能で有り、乱入者が暴言を叫んだり、露出行為を行う等が問題視されている。

 急速に社会インフラ化しつつ有るZoomだけに社会的な影響も大きく米国ではFBIが注意喚起を行ったり、米ニューヨーク市では大学での、遠隔授業にZoomを用いることを禁止するといった動きも出ている。

 3) パソコンの情報を不正に取得される脆弱性
 ZoomのWindows版クライアントのチャット機能に、UNC(Universal Naming Convention)パスの処理に関する脆弱性が存在することが確認されている。

 これは、サイバー攻撃者が準備した悪意の有るハイパーリンクをクリックすると、Windowsの認証情報を盗まれたり、任意の実行可能ファイルを起動されることが可能になる。

 最新のZoomクライアント 4.6.9にアップデートすることでこの問題は解消できる。

 4) ユーザデータの取り扱い
 Zoom社は、ユーザの承諾を得ずにユーザの情報をFacebookに送信しているとして、米国で集団訴訟を起こされている。Zoom Appを起動したタイミングでFacebookに対して、Zoomユーザーが接続している都市とタイムゾーン、Zoomユーザーが使用している電話会社情報等を送信しているというもの。

■Zoomの利用は控えるべきか?

 Zoomの特徴はその使い易さで有り、ITリテラシーが低い人で合っても利用出来ることが受けて、ビデオ会議としては後発ながら急速にシェアを伸ばしている。近年急速に注目度が上がったため、セキュリティの指摘が目につくが、Zoomのセキュリティに対する指摘は実は今に始まったことではなく、以前からも度々セキュリティの指摘が発生することは少なくなかった。

 Zoomは急成長中のスタートアップで有るため、セキュリティ投資よりも機能開発、ユーザ獲得に重点を置いていたものと推測される。これはZoomに限らずリソースの限られているスタートアップには良く見られる状況で有る。

 では、Zoomの利用を辞めるべきか?と問われると、筆者はそうは思わない。新型コロナウィルスの感染被害は拡大する一方で有り、人がいかにして接触しないか?を検討することは非常に重要な「安全対策」で有り、ビデオ会議は重要な「安全対策の一つ」で有る。

 ビデオ会議ソリューションは他にも幾つか存在するが、「誰でも簡単に使えるか?」という点は非常に重要であり、筆者の経験上、「誰でも簡単に使えるか?」という点においてはZoomは頭一つ飛び出していると感じている。現在の緊急事態においてビデオ会議は不特定多数の人や企業と実施することになるが、ビデオ会議システムによっては事前のID取得が必要であったり、会議の案内方法が不便だったり、資料の共有方法が分かりづらかったりと、操作方法につまづくことは少なくない。詳しい操作説明を聞いて無くても誰でもすぐに使えるというのは非常に重要なポイントで有る。

 多くの企業にとって、Zoom以外のソリューションを選択するより、Zoomを安全に使う方法を検討する方が現時点では、現実的な解決策に成り得るだろう。

■Zoomを安全に利用するには?

 Zoomを安全に利用する方法を記載する。

 1) Zoomクライアントは最新の物を利用する
   Zoomクライアント4.6.9より以前のバージョンには、UNCの不正利用リスクが存在するため、最新のバージョンを利用するようにする。

 2) Zoomの利用ルールを決める
 セキュリティの考え方の基本にデータ分類が有る。データの重要度に応じて安全対策を検討するという考え方だ。これはビデオ会議にも適用することが出来る考え方である。

 全ての会議をZoomで実施するのではなく、議題に応じてZoomで実施すべきかどうかのルールを決めておくことで、Zoomの暗号化の不備等に対応出来る。

 例えば以下のようなルールは多くの企業で適用することが出来るだろう。
 ・議題の機密性 低 例 営業訪問等
  Zoomのビデオ会議のデータが暗号化されていなかったとしても、影響の少ないような会議体はZoomを活用すべきだろう。例えば新規顧客に対する営業訪問等はZoomに置き換えられるのなら置き換えてしまっても問題無いだろう。

 ・議題の機密性 高 機密情報、個人情報を含む資料の共有等
  公開前の決算情報や、M&Aに関する会議、個人情報を含むマーケティングデータの共有等、情報漏えいが発生した際に企業の業績に影響を与えるようなデータの共有や会議に関してはZoom以外のチャネルを利用して資料を共有する等の対策を行う必要が有るだろう。現在のZoomの暗号化の仕組みでは、Zoom社自身に復号化されるリスクが存在する。

  そもそも、こういった機密性の高い情報のやりとりは共有先は限定されている筈であり、ビデオ会議の仕組みに求められる要件も利便性ではなく、よりセキュリティに配慮された仕組みが優先されるべきであろう。

 3) 会議用URLにはパスワードと待機室を利用する
 Zoomで会議室を準備する際には、必ずパスワードと待機室を利用するようにしよう。これは「Zoom爆弾」に対する対策となる。
 以下の設定を実施することでこれらの機能を有効化出来る。

  ・Zoomの新規会議をスケジュールする
Zoomの新規会議作成画面

  ・"ミーティングパスワード必須"と、"待機室を有効化"にチェックを入れる
Zoom爆弾の予防策:「ミーティングパスワード必須」と、「待機室を有効化」にチェックを入れる

 4) 会議用URLをSNS等に投稿しない
 最後にZoomの会議用URLをSNSに投稿しないように、ガイドライン等で周知する。

■セキュリテイの基本は「人命は最優先で保護すべき」

 今後もZoomは新たなセキュリティインシデントを発生させるかもしれない。セキュリティという側面だけにフォーカスすればZoomの利用は控えるべきという論調も増えるかもしれない。

 しかし、本来セキュリティとは「守るべき資産に応じた対策を検討する」ことであり、企業において最も優先度の高い資産とは「人命」で有る。新型コロナウィルスという未知の脅威に対して考慮すべきは「情報漏えいのリスク」よりも「人命を失うリスク」なのである。

 新製品の紹介をするために営業マンを客先に訪問させる行為は客先や利用した交通網にも感染リスクを広める行為に繋がってしまう。人が訪問しなくても済むような会議は極力Zoom等の仕組みを利用することを検討すべきだろう。

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参考

京都の「知」  「予防」と「治療」が基本(3つの提言) “医療崩壊回避”本庶佑 氏が提言 (ノーベル医学・生理学賞の受賞者で京都大学特別教授) / 緊急 「人の接触を8割減らせれば感染減に」 西浦博教授(北大)が感染者試算 「欧米に近い外出制限を」
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参考になる記事
東京大学でオンライン授業を3週間受講して <課題・対策・リクエスト>
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学校の Apple 製デバイスをリモート学習に利用できるよう準備する

ZOOMを使った授業、録画したファイルのサイズを見てみたらこんな感じだった(90分換算)
・ほぼカメラ映像 500MB
・カメラ映像15分+画面共有75分 200MB
・カメラ映像30分+音声のみ60分 130MB
・画面共有45分+音声のみ45分 100MB
・ほぼ音声のみ 60MB
通信量との関係、どんなもんなんだろうか

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<新型コロナ> 教員のための、オンライン授業を行うにあたって (東京大学)  メモ

<新型コロナ>  教員のための、オンライン授業を行うにあたって (東京大学) メモ
0403

ここでは、東京大学の「オンライン授業」について「教員のため」の視線と「生徒のため」の視線の「2つの視線」の考察をえて、一般の企業「オンラインの会議」や一般の小中学校、大学の「オンライン授業」の可能性について考察のヒントにしたいと考えた。

現状の結論としては、以下になった。
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結論(メモ) 「オンライ授業・会議」の可能性
A.リスクはあるが、使い易さで "今は" 「ZOOM」 を使え!(ZOOM でなくてもよい。)

B.「リスク分散」として「オンライ授業・会議」のソフトを複数用意(機器も複数か?)しておく。
(授業のオンラインのリスクとして、複数回線を利用するという提案も)
ZOOM→グーグルのハングアウト(Hangout)→LINE(音声)
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。
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オンライン授業 利用ソフト ss 500
(  この「図」は、東京大学 とは関係ありません。)

Zoomを用いたオンライン講義を安全に進めるために (東京大学 生徒用)
Zoomの初期設定・利用開始時のトラブルに関するFAQ
学内システム と 既存システムの利用  例 500
(  この「図」は、東京大学 とは関係ありません。)


東京大学 教員のための、オンライン授業を行うにあたって

オンライン基礎講座「授業のオンライン化を念頭に置いた、Zoom の使い方」( 2020/03/19 )

オンライン基礎講座「ライブ配信ではない,動画やテキストなどを用いたオンデマンド型オンライン授業の作り方」および「語学学習に特化したオンライン授業相談会」( 2020/03/27 )

Zoomを用いたオンライン講義を安全に進めるために (東京大学 生徒用)



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教員のための、オンライン授業を行うにあたって (東京大学)

はじめに

東京大学では,総長のメッセージにある通り,新型コロナウィルスCOVID-19感染拡大を防止するため, 2020年度のSセメスターにオンライン授業を本格導入することになりました.メッセージにおいては,授業に関し「対面での講義は最小限とし、オンライン化を奨励し推進する」とされています.しかしながら,メッセージが出た3月18日以降,事態は深刻さを増し,全面的なオンライン授業実施に備えざるを得なくなってきています.

オンライン授業の実施は多くの教職員にとって,初めてのことでありかつ備える時間も非常に限られています.そのような中,大学という学びの環境を変わらず提供したいという思いのもと,これまで既に各所で様々な取り組みが進んでいることと思います.

本ポータルは,本学が授業のオンライン化をすすめるにあたり,教職員の負担を減らす一助としていただくために「走りながら」作っております.本ポータルでは,対面で行っていた授業をスムーズにオンライン化することに有用と思われる,次のような情報提供を行おうとしています.

何をもってオンライン授業というのか
本学でどういったシステム環境が使えるのか
そのシステムでは実際にどういうことができるのか
どういった具体的工夫があるのか
リソースにはどのようなものがあるか
しかしながら,まだまだ不十分です.そこでお願いがあります.既に授業をオンラインで実施されている先生方もいらっしゃると思います.ぜひそうした先生方には「こんな方法を知っている」「こんな工夫ができる」「こうすればうまくいく」といったことをutelecon-inquiries@googlegroups.com宛にお送りいただけると幸いです.本ポータルにおいてそうした情報を必要とする方々に届けていきたいと思います.

先生方の知が本ポータルに結集し共有され,本ポータルがオンライン化を成し遂げるコミュニティとなっていくことが,学生に対し質の高い学習環境の維持あるいは向上の支えになると信じております.

本ポータル編集に参画する教職員一同  

東京大学における教育のためのICTシステムを利用するために

東京大学における教育のための ICT システムは複数あります.

教育のためのICTシステム
東大 service-overview

全体像は上記の図のようになっています. 東京大学の構成員であることを示す UTokyo Account が多数のサービスを利用するための基礎となります.シラバス登録などを行う UTAS,教材配布や出席管理を行う ITC-LMS は UTokyo Account を保持していれば利用可能ですが,Word や Excel が利用できる Office 365 や Google のサービスを利用できる ECCS クラウドメールは別途有効化が必要です.また,本学のアカウントで Web 会議システム(Zoom,Webex,GoogleハングアウトMeet)を利用したい場合は,ECCSクラウドメールを用いて有効化する必要があります.
Office 365 や Google のアカウントを既にお持ちの方でも,学生に対して学内限定で動画ファイルを共有したい,容量を気にせず Google Drive(ファイル置き場)を利用したい場合は,それぞれ有効化することをおすすめします.

以下,それぞれのサービスの説明とサービスを利用するための作業を説明します. 以下の作業中, このページに書かれている通りにならないなど, 問題を見つけた場合は utelecon-inquiries@googlegroups.com までご連絡下さい. その際, (a) 以下のどのステップで, (b) 自分が何をしたら, (c) どのような結果になったか, を含めていただければ幸いです(「できませんでした」というだけの情報ですとこちらで問題がわからない場合が多いです).

UTokyo Account: 他のサービスすべてのもととなる, 「あなたが東京大学の構成員である」ことを示すアカウントです. 令和2年度新規の教職員には, 2020/4/1 以降に配られる書類に, あなたのアカウント番号(10桁の数字. 共通IDという)と初期パスワードが書かれています.
(新規の教職員用)作業: 初期パスワードを変更してください. 手順動画
UTAS (学務システム): シラバスを登録したり, 成績の登録をしたりするのに使うシステムです. オンライン授業に関する情報も, このシステムを経由して提供することになるでしょう. 使うためにはUTokyo Accountが正しく設定されている必要があります.
作業: UTokyo Account を利用できれば,特に利用するための作業はありません.
ITC-LMS (学習管理システム): 自分が担当する授業に関して, 資料を掲示したり, 課題を提出させたり, 出席を管理したりなどの用途に使います. UTASと似ていて紛らわしいですが, UTASは授業が始まる前(シラバス登録)と後(成績登録), ITC-LMSは授業期間中に使うと, 大雑把には思っていてください. 使うためにはUTokyo Accountが正しく設定されている必要があります.
作業: UTokyo Account を利用できれば,特に利用するための作業はありません(参考: ITC-LMS 教員向けページ)
ECCS クラウドメール (Googleメール,正確に言うと G Suite for Education): 全教職員が利用できる Google のサービスで,全教職員に本学の Google アカウント(ECCS クラウドメールアカウント)が発行されています.本学のWeb会議システムのアカウントを使うためには必須になります.また,Google アカウントであることから,ファイル置き場の Google Drive,文書作成サービスの Google Docs,表計算サービスの Google Spreadsheet,動画配信サービスの YouTube などが使えます.使うためにはUTokyo Accountが正しく設定されている必要があるのと, 使い始める際にシステムの有効化を行う必要があります.
作業: UTokyo Account利用者メニュー の「ECCSクラウドメール」からアカウント名, 「ECCSクラウドメール(パスワード変更)」からパスワードを設定して, G Suite for Educationを有効化して下さい (手順についての詳細).
作業: 上記が終わってから実際にG Suite for Education が使える(Googleにログインできる)ようになるまで, 最大1時間ほどお待ち下さい(毎時0分に更新で反映まで5分程度かかります). その後,ECCSクラウドメールに移動して,設定したアカウント名(ご自身が設定した英数字)とパスワードを入力して,Gmail にログインできることを確認してください.
Office 365 (Microsoft): 文書作成ソフトの Word, 表計算ソフトの Excel, プレゼンテーションソフトの PowerPoint などが利用できるようになります.使うためにはUTokyo Accountが正しく設定されている必要があるのと, 使い始める際にシステムの有効化を行う必要があります.
作業: UTokyo Account利用者メニュー から「Office 365 ProPlus利用許諾」に合意し, Office 365の有効化をして下さい (手順動画).
Web会議システム: リアルタイムにオンラインで授業を配信したり,授業用の動画を録画するために利用できます.本学では,Zoom,Webex,GoogleハングアウトMeet が利用できます.どれにしようか迷われている方は,利用しやすい Zoom をおすすめします.利用する準備方法はそれぞれのページをご覧ください.
ここで,注意してほしいのは, Google,Microsoft,Zoomも, すでに自分で使っているという方もいらっしゃると思いますが, そういった方も大学のアカウントで使えるようにしていただくことが重要です.これらのアカウントを使えるようにすることで,本学構成員向けのサービスを利用できるようになり,例えば,Google Drive で学内限定で共有されたファイルを閲覧したり,学生に学内限定でファイルを共有したり,Zoom で通常アカウントでは参加者数の上限が100名のところ,500名の会議を行うことができたりするようになります.

ECCSクラウドメール(Google)とOffice 365(Microsoft)の有効化の手順は前述していますが, それらのシステムでどんなことができるかも含め, 東京大学初年次ゼミナールのページにある, 『東京大学ICT活用ハンドブック(文理共通)』 (2019年度版)で詳しく説明しているため,必要に応じて御覧ください.

オンライン授業の主な形態

 ここでは,従来の授業と比較しながら,オンライン授業の主な形態3つを紹介し,それぞれの形態の説明とオンライン授業(メディア授業)としての要件の説明を行います.

従来の授業とオンライン授業の主な形態
東大 types_overview

 従来の授業は,リアルタイムに対面で行うものです.一方,オンライン授業には大きく分けて,リアルタイムに対面かつオンラインで行う形態(同期ハイブリッド型),リアルタイムにオンラインのみで行う形態(同期オンライン型),学生が自身のペース(オンデマンド)でオンライン学習する形態(非同期オンライン型)があります.
 以下,それぞれについて説明します.

リアルタイム(対面+オンライン)型(同期ハイブリッド型)
実際の教室で授業をして,Web会議システムなどでその内容を配信する形態です.
この形態のオンライン授業(メディア授業)としての要件は,「同時かつ双方向に行われる」ことです.Web会議システムを利用すれば,チャットや音声による通話ができるためその要件を満たせますし,映像配信であったとしてもコメントなどを受け付ける機能があれば,その要件を満たすことができます.
参考: リアルタイム(対面+オンライン)型(同期ハイブリッド型)の準備方法(途中)
参考: オンライン基礎講座「授業のオンライン化を念頭に置いた、Zoom の使い方」 

リアルタイム(オンライン)型(同期オンライン型)
Web会議システムなどを用いて教員と学生全員がオンラインでつながり授業を行う形態です.
この形態のオンライン授業(メディア授業)としての要件は,「同時かつ双方向に行われる」ことです.Web会議システムを利用すれば,チャットや音声による通話ができるためその要件を満たせますし,映像配信であったとしてもコメントなどを受け付ける機能があれば,その要件を満たすことができます.
参考: リアルタイム(オンライン)型(同期オンライン型)の準備方法(途中)
参考: オンライン基礎講座「授業のオンライン化を念頭に置いた、Zoom の使い方」 

オンデマンド(オンライン)型(非同期オンライン型)
学習管理システムなどで教員が用意した教材をもとに学生が個別に学習する形態です.例えば,以下のような方法が考えられます.
学生は教員が作成した動画教材,もしくは OCW(Open Course Ware)や MOOC(Massive Open Online Course)などの既存の動画教材を毎週決められた範囲で視聴し,別途課題提出や掲示板での質疑応答を行う
Web会議システムを用いてリアルタイムに行った授業の録画を後から視聴して,課題提出や掲示板での質疑応答を行う
この形態のオンライン授業(メディア授業)としての要件は,以下の2つです.例えば,教員が Web 掲示板(ITC-LMSにその機能有)を用意して学生同士が意見交換できるよう促し,適宜授業内容に関して小テスト,問いかけ,質疑応答などを行うことで要件を満たせます.
以下の2つの方法どちらかを用いて,設問解答、添削指導、質疑応答等による十分な指導を併せ行うことが必要
毎回の授業の実施に当たって、指導補助者が教室等以外の場所において学生等に対面すること
又は,当該授業を行う教員若しくは指導補助者が当該授業の終了後すみやかにインターネットその他の適切な方法を利用すること
当該授業に関する学生の意見交換の機会の確保が必要(学習管理システム ITC-LMS の掲示板機能で実現可能)
参考: オンデマンド(オンライン)型(非同期オンライン型)の準備方法(途中)
参考: オンライン基礎講座「ライブ配信ではない,動画やテキストなどを用いたオンデマンド型オンライン授業の作り方」
各授業方法のオンライン化(執筆中)

質疑応答のオンライン化
板書のオンライン化
輪読のオンライン化
グループワークのオンライン化
具体的なツールの使い方(執筆中)

学習環境の整え方
ITC-LMSの使い方
Google Classroom の使い方 

教材の作り方
オンライン基礎講座「ライブ配信ではない,動画やテキストなどを用いたオンデマンド型オンライン授業の作り方」にてそれぞれのトピックを説明しているため,記事が出来上がるまではそちらの動画を御覧ください
Googleドキュメントの音声認識を使った素早いテキスト入力の方法
PowerPoint を用いた簡単な動画の作り方
Web 会議システムを使った動画の作り方 

ファイルのアップロードと共有方法
Google Drive の使い方
One Drive の使い方
ご共有いただいた実践例・参考情報(随時募集中)
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先生の配信の方法の ss 500
(  この「図」は、東京大学 とは関係ありません。)
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東京大学 教員のための、オンライン授業を行うにあたって

オンライン基礎講座「授業のオンライン化を念頭に置いた、Zoom の使い方」( 2020/03/19 )

オンライン基礎講座「ライブ配信ではない,動画やテキストなどを用いたオンデマンド型オンライン授業の作り方」および「語学学習に特化したオンライン授業相談会」( 2020/03/27 )

Zoomを用いたオンライン講義を安全に進めるために (東京大学 生徒用)

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ここで,ご共有いただいた資料を紹介いたします.ご共有いただいた先生方,誠にありがとうございます.
資料をお持ちの方でご共有いただける場合はutelecon-inquiries@googlegroups.comにご連絡いただけると幸いです.
もしくは,Github に詳しい方は,utelecon の Githubを fork して,以下のリストに情報を付け加えていただき,pull request を送っていただければ幸いです.
現時点では,箇条書きでご紹介させていただきますが,情報が増えてきましたら別途整理などさせていただく予定です.
また,各授業方法のオンライン化の項目などで別途ご紹介させていただく可能性があること,ご了承いただければ幸いです.

PC1台でできるオンライン講義 [Powerpoint] [動画(MPEG4)] (工学系・川原先生): 板書の授業をオンラインで行うための方法を動画付きで説明いただいています
Zoom利用の手引き0.3 [PDF](工学系・相田先生): Mac のスクリーンショットを多用した Zoom の使い方を解説いただいています
Google meetを使ったグループワーク型授業の例 [PDF] (工学系・柳澤先生): オンラインにおいてグループワークをする方法が説明されています(Zoomのブレークアウトでは教員の声などを伝えられませんが,その点を克服している画期的な方法です)
スマートフォンと書画カメラで手書き講義をPCで行う方法 [PDF] (工学系・古関先生): A4の紙をリアルタイムの板書がわりとして書画カメラで撮影し配信する方法が説明されています
PCとタブレットを使って黒板ライクに講義をする方法 [PDF] (工学系・熊田先生, 鈴木先生): タブレット上にホワイトボード的に板書,必要に応じてタブレット画面をスライドやPDFの資料にも切り替えて行う方法が紹介されています
ペンタッチ機能をもったWindowsタブレット一台(Surfaceなど)で資料に手書きをしながら配信する方法 [動画(YouTube)] (情報理工学系・川原研博士課程・笹谷さん):授業pdfを開き画面共有しながらそこに書き込んだり,OneNoteなどを共有して直接書き込む方法の紹介です.
2020-03-31配布版ーこれだけマニュアル-自習で最低限のオンライン講義ができるようになる [PowerPoint(Google Drive)] (農学生命科学・田野井先生,中嶋先生):「ECCSクラウドメール開設編」「ZOOM開設・設定編」「ZOOM利用編」「ITC-LMS利用編」「履修前の学生教員間情報共有編」「オムニバス講義編」とそれぞれのトピックに関する説明がコンパクトにわかりやすくまとまっている資料です.
農学生命科学研究科・農学部 オンライン授業 教員講習会・相談会 [動画リスト] (農学生命科学・田野井先生,中嶋先生,笹部先生,中西先生):農学生命科学研究科で行われた講習会・相談会の動画リストです.オンライン授業のやり方 基本形の説明,「授業」として成り立つための条件など幅広いトピックを扱ってくださっています.
都市工学専攻・オンライン講義マニュアル [PDF] (工学系研究科・都市工学専攻) : 工学系研究科都市工学専攻でまとめられたオンライン講義マニュアルです.Zoom を用いて講義を行う一連の流れが記載されています.
オンライン講義の通信量 [Webページ] (人文社会系・大向先生):Zoom を用いた際の通信量を,講義時(画面共有),雑談時(カメラ映像),音声のみの講義時,参加者の発言を許可した時など場合分けして計測したデータが記載されています.
Eindhoven工科大学におけるZoom講義の一例 [PDF] (工学系・大西先生):大西先生が実際に受けられたEindhoven工科大学におけるZoom講義の感想が記載されています.講義の流れ,講師の運営体制,講義を受けた上での懸念点などが載っています.
リンク集(随時募集中)

農学生命科学研究科・農学部 オンライン授業ページ


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2020年4月6日
東京大学五神総長、授業のオンライン化に向け学生へメッセージ


 東京大学の五神真総長は新型コロナウイルス感染症対策で学生向けのメッセージを発表した。授業の全面オンライン化を実施するとした内容で、インターネット接続環境の整備などで大学側が全面的に支援するとしている。

 東京大学によると、3月に発表したメッセージで4月からの新学期授業は学事歴通りに行い、対面授業を最小限にとどめるとしていたが、春休み期間中に海外渡航した教員や学生が相当数に達することが明らかになったとして、4月以降に開講する授業を全面的にオンライン化するとした。

 この措置はあくまで学生らの健康を守る緊急措置だが、長期化が避けられないとしてインターネット接続環境の整備などで大学として必要な支援を進める考えを表明した。しかし、社会全体でテレワークが推進されていることから、ネットワークの混雑による通信環境の悪化などが想定されるとし、さまざまな工夫を試行しながら対応する方針を示している。

 さらに、接続環境の差により、学生間に不公平が生じないよう事後的な対応を含めて十分な対策を講じる考えを持っていることも明らかにした。

参考:【東京大学】新型コロナウイルス感染症に関連する対応について 総長メッセージ

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重要
mac で zoom 利用の Web会議(オンライ授業の考察) テレワーク、リモートワークの実現へ<新型コロナ> (新型コロナ とのしばらくの「共存」)

重要
<新型コロナ> mac で Web会議 テレワーク、リモートワークの実現へ (新型コロナ とのしばらくの「共存」)

重要
<新型コロナ> ZOOM利用などオンラン授業の考察  オンライン授業受講案内(ある大学 オンライ授業案内)
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東京大学 生徒用

Zoomを用いたオンライン講義を安全に進めるために

情報基盤センター 
2020.4.6
 

オンライン講義に用いることができるソフトウェアの一つであるZoomについて、セ キュリティ上の懸念がいくつか報道されております。

その内容は、
Zoomのソフトウェア等のセキュリティ上の問題点 ・Zoomの仕様によるもので、実際には問題にならないと考えられること、または運用上

の配慮で問題を回避できると考えられること に分かれます。このうち、前者については、Zoom側で対応が進んでおり、私どもが把握 している範囲ではすべて対処済みとなっています。​但し、ソフトウェアを最新版にアップ デートしておくことが重要です。​後者については、特に運用上の配慮が必要なのが、講義 中に第三者がミーティングに参加して音声や画像等で妨害する、いわゆるZoom bombing と呼ばれている事象です。本学のオンライン講義でもすでに妨害が報告されております。

Zoom bombingを防ぐためには、
1. 外部の人間が講義に入ってくることがないようにする 2. 妨害されたときの対処を確認しておく ことが必要です。以下、具体的に対応策を示します。

1. 外部の人間が講義に入ってくることがないようにする
これには、
a) Zoomの認証機能を用いて、東京大学のメールアドレス(u-tokyo.ac.jp)でZoomにサイン

インしている者しか参加できないようにする b)第三者がZoomミーティングのアクセスに必要な情報を知り得ず、安易に推測もできない

 ようにする。
の2つの方法があります。

a)が有効で本来の対策ではありますが、現段階では学生全員が東京大学のメールアドレ スでサインインしたうえでオンライン講義に参加する方法を把握している状況ではありま せん。このため、この方法を用いると本来参加できるべきなのに参加できない学生が出る 可能性があります。このため、当面の対策はb)となります。これには、

・ミーティングにはパスワードを設定する。

・ミーティングに参加するための情報が外部に漏れないように管理する。

ことが重要です。パスワードを設定しないと、9桁(もしくは10桁)の数字が一致すれば ミーティングに入れますから、ランダムに数字を設定してどこかのミーティングに参加で きる可能性があり、荒らしに会っているミーティングは多くがこの状態と推測されます。 すでにパスワードがない状態でオンライン講義を設定されている方も、パスワードを設定 してください。 ミーティング情報の管理では、ミーティングIDとパスワードや、ミーティングのURL (標準設定ではURLの中にパスワード情報が埋め込まれています)が外部に知られないよう に慎重に扱い、受講生へ周知する際にも、学内者しかアクセスできない場所に置くように 徹底する(公開された講義HPなどには書かない)ことが必要です。また、学生がSNS等で 発信しないように注意しておくことも重要です。ミーティングIDはなるべく毎回変更し、 パーソナルミーティングIDは使わないことも有効と考えられます。UTAS, ITC-LMSはどち らも学内者(UTokyo Accountの保持者)しかアクセスできない場所であるため、それを通知 する場所として利用できます。

東京大学授業カタログからの公開情報について UTASを用いて授業を通知する際、シラバス中の「詳細情報」に新設された「オンライ

ン授業URL」の欄に書くことを推奨しておりますが、その他の欄に自由記述をしている ケースが散見されています。その場合シラバス中のいくつかの欄(詳細は以下)が東京大 学授業カタログ( ​https://catalog.he.u-tokyo.ac.jp/ )に掲載、公開されている(またはい

page1image446941136 page1image446941424 page1image446941712

た)ことにご注意の上、必要な対策(以下に記述されていたオンライン会議情報はこれ以 上使わず、URLを作り直す)を取っていただきたいと思います。以下が、過去のある時点 で公開されていたオンライン会議情報です。

327日以前に、UTASシラバス情報「授業の目標、概要」「授業計画」「授業の 方法」「成績評価方法」「教科書」「参考書」「履修上の注意」「その他」欄にか かれていた情報。

それ以降に書かれた情報はマスキング処理が施されて情報がそのまま授業カタログに載ら
ないようにしておりますが、さらなる検証と対策を施す予定です。

2. 妨害されたときの対処 何らかの方法で第三者にオンライン講義に参加されてしまった場合の対処としては、事 前に行っておくことと、妨害が発生したときに行うことがあります。
2.1. 事前準備

  • ·  講義を補助してくれる補助者がいる場合には、補助者もミーティング中の操作ができ

    るように共同ホストにしておきます。これは、ミーティング予約時に設定しておくこ

      ともできますし、開催時に「参加者」ウィンドウから設定する事もできます。
    
  • ·  画面を共有できるのはホストのみとしておきます。現在は、予約作成時の標準設定は 「ホストのみ」となっています。参加者に画面を共有させる必要があるときは、ミー

      ティング中に変更することができます。
    
  • ·  参加者に、共有画面に線や文字、図形等を記入する「コメント(注釈)」を許可しな

      い設定としておく。現在は、予約作成時の標準設定では許可しないようになっていま
    

    す。

  • ·  ファイル転送、参加者同士のチャット(プライベートチャット)はできないようにし

      ておきます。現在は、予約作成時の標準設定ではできないようになっています。
    

    なお、上記の標準設定は、45日以前に作成した予約では異なっていることがありま す。また、ミーティングの参加前に必ずホストが承認するようにする「待機室」を用いる ことも考えられますが、人数の多い講義では全員を確認するのは現実的ではないこと、開 始後に参加する参加者をそのたびごとに承認しなくてはならないなどの問題があります。 「待機室」機能を使用する際にはこの点にご留意ください。

    2.2. ミーティング中の操作 ミーティング中にできることは、以下のようなことがあります。これらの機能を用いて 妨害を排除します。以下の操作の説明は、WindowsおよびMacの場合で説明しています。

  • ·  参加者を強制的に退出させる

    􏰀 コントロールツールバーの「参加者の管理」をクリックし、参加者ウィンドウを 表示する。退出させたい参加者の上にマウスカーソルを置き、詳細メニューから 「削除」を選ぶ。当該参加者は、以後このミーティングに参加できなくなりま す。

  • ·  ミーティングをロックする
    􏰀 参加者ウィンドウの下の詳細メニューで「ミーティングをロックする」を選択す

    ると、以後、新たにミーティングに参加することができなくなります。遅れて参

        加しようとした学生も参加できなくなりますので、注意してください。
    
  • ·  参加者が画面共有できるかどうかを制御する

    􏰀 コントロールツールバーの「画面を共有」の右側にある「^」をクリックすると 高度なオプションのメニューが表示されます。ここで画面を共有できるのは誰か を選択できます。

  • ·  個々の参加者のビデオ送信を止める

􏰀 参加者ウィンドウの個々の参加者名の横にあるビデオマークをクリックすること で、ビデオ送信を止めることができます。

· 全参加者をミュートし、ミュート解除できないようにする
􏰀 参加者ウィンドウの下の「すべてミュート」をクリックします。現れるメニュー

で、​「参加者に自分のミュート解除を許可します」のチェックを外して​「はい」 を選択します。補助者(共同ホスト)がこの操作を行うと、ホストもミュートさ れますので注意してください。
 東大 生徒用

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付記:Zoomのセキュリティに関する報道等について

Zoomのセキュリティに関して、いくつかの報道がなされています。以下は、45日現 在で確認できた報道について、その深刻度や解決状況等をまとめたものです。 全体として、Zoomのソフトウェアおよびシステムにはいくつかのセキュリティ上の問題 点が存在しましたが、現在までにすべて解決しています。このため、最新のソフトウェア を用いることが重要です。

一方、その他の問題は、Zoom Bombingのように、Zoomの機能に欠陥があるというより も、使い方に気を付ける必要がある事象です。 以下の表に、報道等で指摘されている問題点と、その内容等をまとめました。

問題点

報道された メディア (代表的な もの)

内容

解決状況/深刻度

オンライン通話が End-to-Endで暗号化 されていない

Gigazine Routers

Zoom社は、end-to-endで暗 号化しているという表現をし たことがあるが、サーバにお いては復号化されて処理され ているため、配信者と参加者 間で常に暗号化されているわ けではない。但し、配信者とZoomサーバ、Zoomサーバ と参加者間では暗号化されて おり、第三者が盗聴(盗視 聴)できるわけではない。

端末とサーバの間では暗号化 されている。Zoomは、映像 の送り先ごとに映像品質の調 整などをしているので、サー バでの復号はほぼ不可欠。 サーバ側で復号された情報を 扱うのはクラウドサービスで は普通。クラウドに置けない ほどの高度に機密性が高い情 報のやり取りにはZoomを使 うべきではない。(そういう 場合は別途考慮要)

メールアドレスが漏 洩している

Gigazine

同じドメイン名を持つユーザ を同一組織の人間であるとみ なし、利用者名をコンタクト リストに載せていた。大手で ない(Gmail, Yahoo, hotmail などでない)メールサービス プロバイダと契約した場合、 ドメインが同じであることか ら同じ組織の所属者とみなさ れ、加入者間でコンタクトが 漏洩していた。

東京大学では、相互にコンタ
クト情報が閲覧できないよう
にする措置を取っている。

インストール時に管 理者パスワードを取 得し、これを用いて 自動でインストール するという手法を 取っている

Gigazine

Mac:Zoomのインストーラ が、システムからの要求のよ うに見せかけて管理者パス ワードの入力を求めることが 問題視されている。

修正済み(April 2, 2020 Version 4.6.9 (19273.0402))

前項のインストーラ を利用して、攻撃者 が直接Macを操作す ることで、管理者権 限の操作が行える脆 弱性が存在

Techcrunch

Mac:当該Macを操作できな ければ攻撃できない

修正済み(April 2, 2020 Version 4.6.9 (19273.0402))

攻撃者が直接Macを 操作することで、カ メラとマイクにアク セスできる。

Techcrunch

Mac:当該Macを操作できな ければ攻撃できない

修正済み(April 2, 2020 Version 4.6.9 (19273.0402))

Macに秘密裏にウェ ブサーバーをインス トールしていた

Gigazine

20197月の出来事で、 Apple, Zoom双方のアップ デートにより修正済み

Facebookアカウン トを持っていない人 のデータもFacebookに送って いた

Gigazine

iOS: ユーザ情報をユーザに 無断でFacebookに送信

修正済み(March 27, 2020 version 4.6.9 (19213.0327))

Zoomの「出席者追 跡機能」を有効にす ると、会議のホスト 役は通話相手がPC の前から離れている かどうかを確認でき る。プライバシー侵 害との指摘。

Gigazine

参加者が Zoomから30秒以上 視線をそらせている場合にホ ストに表示

当該機能は使用できなくなっ
ている。

Zoomの画面共有機 能などを用いてポル ノ映像を見せるなど の嫌がらせ行為 Zoom bombing

Gigazine

いわゆる「荒らし」。Zoom の問題というより、使い方の 問題。特にミーティングIDだ けでパスワードがないと、桁の数字が一致すれば入れて しまう。ランダムに番号を選 んで試すケースも考えられ る。

・パスワード付きミーティン グにして、パスワード、ミー ティングIDを外部に知られな いようにする。 ・認証されているユーザしか 参加できないようにする。 ・「荒らし」を受けた時の対 応手段を周知しておく

Windowsでチャット へのUNC貼り付けを 用いた攻撃に対する 脆弱性

ZDNet

Windows: チャットに UNC(Universal Naminb Convention)を用いたパスを 書くと、クリッカブルなハイ パーリンクになり、これを 誤ってクリックすることで認 証情報を窃盗されたり任意の 実行可能ファイルを起動され たりする可能性がある。

修正済み(April 2, 2020 Version 4.6.9 (19253.0401))

Zoomの、プライ ベートのはずの録画 を他者に見られてし まう。

Washingto n Post

外部の動画公開サイトに Zoomから連携してアップ ロードする際に、あるルール で決められたファイル名が付 く。どのようなファイル名の 動画があり得るのか推定でき てしまい、名前を知っていれ ばアクセスできる場合は、外 部の人間がプライベートなは ずのZoom録画を視聴できて しまう。

Zoom外の外部サービスに録 画を置くときだけ起きる。単 にZoomの録画機能を使うだ けなら(クラウドでもローカ ルでも)関係ない。 記事中にも"It does not affect videos that remain with Zoom’s own system." と記 載。

Gigazine Routers
https://gigazine.net/news/20200402-zoom-should-not-use/
 

Techcrunch
https://jp.reuters.com/article/spacex-zoom-video-commn-idJ PKBN21K160 https://jp.techcrunch.com/2020/04/02/2020-04-01-zoom-doo m/ 

ZDNet
https://japan.zdnet.com/article/35151756/ 

Washingto n Post
https://www.washingtonpost.com/technology/2020/04/03/tho usands-zoom-video-calls-left-exposed-open-web/
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Zoomを用いたオンライン講義を安全に進めるために (東京大学 生徒用)
https://apps.adm.s.u-tokyo.ac.jp/WEB_info/p/pub/5756/Zoom.pdf
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結論(メモ) 「オンライ授業・会議」の可能性
A.リスクはあるが、使い易さで "今は" 「ZOOM」 を使え!(ZOOM でなくてもよい。)

B.「リスク分散」として「オンライ授業・会議」のソフトを複数用意(機器も複数か?)しておく。
(授業のオンラインのリスクとして、複数回線を利用するという提案も)
ZOOM→グーグルのハングアウト(Hangout)→LINE(音声)
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。
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参考

<新型コロナ> 教員のための、オンライン授業を行うにあたって (東京大学) メモ / Zoomを用いたオンライン講義を安全に進めるために (東京大学 生徒用) メモ
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参考

<新型コロナ>  「オンライ授業・会議」の可能性 (電子会議システム=WEB会議システム)  オンライン授業受講までの道 (参考 筑波大学 情報環境機構 学術情報メディアセンター)

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参考

京都の「知」  「予防」と「治療」が基本(3つの提言) “医療崩壊回避”本庶佑 氏が提言 (ノーベル医学・生理学賞の受賞者で京都大学特別教授) / 緊急 「人の接触を8割減らせれば感染減に」 西浦博教授(北大)が感染者試算 「欧米に近い外出制限を」
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結論(メモ)
0. 日本語学校 (学校単位? 先生単位?で)「Google Classroom」をうまく利用する。
( デメリット として、 教師も先生も Googleのアカウント G-mail作成する必要がある。)

A.リスクはあるが、使い易さで "今は" 「ZOOM」 を使え!(ZOOM でなくてもよい。)
(ZOOM でなく、「Teams」「 Webex」「「Hangout」でも良い。)

B.「リスク分散」として「オンライ授業」のソフトを複数用意(機器も複数か?)しておく。
(授業のオンラインのリスクとして、複数回線を利用するという提案も)
ZOOM→グーグルのハングアウト(Hangout)→LINE(音声)
(「Zoom」 「Teams」「 Webex」「「Hangout」「LINE」「Skype for Business」)

授業のスキルとしては、「リアル対面授業の技術」より「YouTube配信型の授業の技術」が必要である。

G suite と Office 365 での学習環境を比較, Google classroom と Microsoft teams の比較
日本語学校 オンライン構想 

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京都の「知」に賛同! 「予防」と「治療」が基本(3つの提言) “医療崩壊回避”本庶佑 氏が提言 (ノーベル医学・生理学賞の受賞者で京都大学特別教授) / 京都大学 iPS山中伸弥教授が5つの提言「今すぐ強力な対策を」など/ 感染予想数理モデル




感動! ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」( 2020年4月11日 放送)



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参考になる記事
東京大学でオンライン授業を3週間受講して <課題・対策・リクエスト>
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学校の Apple 製デバイスをリモート学習に利用できるよう準備する

ZOOMを使った授業、録画したファイルのサイズを見てみたらこんな感じだった(90分換算)
・ほぼカメラ映像 500MB
・カメラ映像15分+画面共有75分 200MB
・カメラ映像30分+音声のみ60分 130MB
・画面共有45分+音声のみ45分 100MB
・ほぼ音声のみ 60MB
通信量との関係、どんなもんなんだろうか

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ギャラリー
  • ある学校のシステム案の構想(SIRとSIQRモデルの「病院」と「学校」の類似? (日常生活の力点の変化??ニューノーマル(新常態)の日常)
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