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2020年03月

mac 画像等のダウンロード 「サイト越えトラッキングを防ぐ」機能をオフにする (yahoo メール)

mac 画像等のダウンロード 「サイト越えトラッキングを防ぐ」機能をオフにする (yahoo メール)



「サイト越えトラッキングを防ぐ」機能をオフにする

MacOS Mojave以降では、Safariの「サイト越えトラッキングを防ぐ」の設定が有効になっている場合があります。

「サイト越えトラッキングを防ぐ」が有効になっている場合、Cookie(クッキー)がSafari上に残らなくなります。

Yahoo! JAPANでは、複数のサービスでCookieを使用しているため、「サイト越えトラッキングを防ぐ」を有効にしていると、サービス内の機能が限定されるなど、一部のサービスを利用できません。

以下の手順を参考に、「サイト越えトラッキングを防ぐ」機能を無効にしてからYahoo! JAPANのサービスをご利用ください。
 
注意

「サイト越えトラッキングを防ぐ」機能の設定変更は、お客様ご自身の責任において変更してください。
 
メニューの[Safari]をクリックし、[環境設定]を選択します。
 
表示されるウインドウで[プライバシー]をクリックします。
 
[サイト越えトラッキングを防ぐ]のチェックを外します。
 
トラッキング設定

 
「プライバシー」ウインドウを閉じます。
お問い合わせフォーム

上記のコンテンツで解決しない場合は、以下のお問い合わせからご質問ください。
お問い合わせ

Mac USB 3.0 反応なし? Macで外付けHDDがマウントされない問題の対処方法

Mac USB 3.0 反応なし?  Macで外付けHDDがマウントされない問題の対処方法
00 外付けHD  修復00

「First Aidを用いて外付けHDDを修復する」過程で重要!
(「Finder起動 → 上部メニューの「移動」 → ユーティリティ → ディスクユーティリティ からディスクユーティリティを起動する。」)

 “HD-PCFSU3-A”をマウントできませんでした。(com.apple.DiskManagement.disenterエラー0。)

重要 Macが外付けHDDを認識しない時の対処法
 
重要 外付け HDフォーマット (Mac と Windows 両方 で使用できる 「exFAT形式」のフォーマットの方法

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対処法:Macが外付けHDDを認識しない

対処法1.First Aidを用いて外付けHDDを修復する (役立った!)

対処法2.外付けHDDをフォーマットする(データが消える! なるべく避けよ!)


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Macが外付けHDDを認識しないシチュエーション

Macが外付けHDDを認識しない時は、適切な対処法を選択するため、まずは落ち着いて外付けHDDの動作確認を行いましょう。

Macで外付けHDDの動作確認

外付けHDDをMacに差し込んだ際、Finderで表示されていない場合は、ディスクユーティリティで確認する必要があります。「Finder起動 → 上部メニューの「移動」 → ユーティリティ → ディスクユーティリティ からディスクユーティリティを起動する。」

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Macで外付けHDDがマウントされない問題の対処方法

  データ整理中うっかり外付けHDDをアンマウントし終わる前にUSBケーブルを抜いてしまいました。これよくやってしまい大抵は問題なくその後も普通に使えるのですが、こういう時に限って再接続してもマウントしないという…。ダメとなると対処は意外と厄介です。

結論から言うと治りましたので、方法まとめておきます。

発生状況

まず発生状況を整理するとこんな感じでした。

1.外付HDDをゴミ箱に入れたが、アイコンが消える前にUSBケーブルを抜いてしまった
2.警告ダイアログが表示される
3.再度つなぐが認識されず、マウントされない
4.Macを再起動しても状況は変わらずマウントしない

ディスクユーティリティーを確認

まず最初に試したことは定番のディスクユーティリティーです。HDD関係で困ったらまずここをみましょう。
アプリケーション > ユーティリティーフォルダの中にあります。



一応グレーアウトはしていますがHDDを認識はしているようです。しかしマウントできないので当然中身は見れません。

First Aidを実行

次にディスクユーティリティーにはディスクの修復機能があるのでこれを試してみます。



しかしすぐにエラーが出てしまって中断してしまいました。詳細を確認してエラーコードが出ているのでこの辺を元に調査しました。

ファイルシステム検査の終了コードは1です

 
fsck_exfatプロセスIDを調べる

調べると終了コードは8の情報が多く見つかりますが、どうやらfsck_exfatプロセスをkillすれば良さそうです。「アクティビティーモニタ」で探してみると確かにいますね。左上の×ボタンで強制的に終了させます。

(mac  「アクティビティーモニタ」って何?)

すると終了させた瞬間にデスクトップにアイコンが表示され無事マウントされました!


このままでも使えそうではありますが念の為、First Aidで修復しておきます。今度はエラーは出ずに進行しています。短い時間ではありませんでしたが1時間かからないぐらいで無事終了し、ようやく安心して使えるようになりました。


なお参考までに実際はターミナルからfsck_exfatプロセスをkillして復旧しましたが、上記手順でも問題ないはずです。

sudo kill -9 プロセスID
プロセスIDはアクティビティモニタで検索した時のPIDが該当します。またコマンドで調べる事も可能です。

ps aux | grep fsck_exfat
私の場合は”9669″だったので下記でいけました。なお実行にはログインパスワードが必要です。

sudo kill -9 9669
デスクトップに比べるとラップトップのケーブルの抜き差しの頻度は多いと思います。今後は横着せずにちゃんとアンマウントを確認してからUSBケーブルを抜くように気をつけたいと思います。

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参考


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Mac でアクティビティモニタを使う方法


アクティビティモニタには、Mac 上で実行中のプロセスが表示されるので、これらのプロセスを管理し、Mac のアクティビティとパフォーマンスにどのように影響しているかを把握できます。

アクティビティモニタのよく使われる機能について一部を紹介します。アクティビティモニタは一種のタスクマネージャで、App やその他のプロセスが CPU、メモリ、エネルギー、ディスク、ネットワークの使用状況に与える影響を確認できます。
「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダからアクティビティモニタを開くか、Spotlight を使って探してください。
概要
アクティビティモニタに表示されるプロセスには、ユーザアプリケーション、macOS が使用するシステムアプリケーション、画面には表示されないバックグラウンドプロセスがあります。「アクティビティモニタ」ウインドウの上部にある 5 つのカテゴリのタブを使って、プロセスが Mac にどのような影響を及ぼしているかをカテゴリごとに確認できます。
CPU
メモリ
エネルギー
ディスク
ネットワーク
キャッシュ
これらの各パネルの列を追加/削除するには、「表示」>「表示項目」の順に選択します。「表示」メニューでは、どのプロセスを各パネルに表示するか選択することもできます。
すべてのプロセス
すべてのプロセス (階層表示):ほかのプロセスに属するプロセス。プロセス間の親子関係を確認できます。
自分のプロセス:お使いの macOS ユーザアカウントが所有するプロセス。
システムプロセス:macOS が所有するプロセス。
ほかのユーザのプロセス:ルートユーザまたは現在のユーザが所有していないプロセス。
動作中のプロセス:スリープ状態にないプロセス。
停止中のプロセス:スリープ状態にあるプロセス。
ウインドウのあるプロセス:ウインドウを作成できるプロセス。通常、これらはアプリケーションです。
選択されたプロセス:「アクティビティモニタ」ウインドウで選択されているプロセス。
過去 8 時間のアプリケーション:過去 8 時間にプロセスが実行されたアプリケーション。
 
CPU
「CPU」パネルには、各プロセスが CPU (プロセッサ) のアクティビティにどのような影響を及ぼしているかが表示されます。
「CPU」パネル
「% CPU」列の見出しをクリックして、各プロセスの CPU 消費率を基準に並べ替えます。この情報と「エネルギー」パネルの情報は、Mac のパフォーマンス、バッテリーの駆動時間、動作時温度、ファンの動作に影響するプロセスを特定するために役立ちます。
「CPU」パネルの下部で、詳しい情報を確認できます。
システム:システムプロセス (macOS に属するプロセス) が現在使用している CPU 能力の割合。
ユーザ:ユーザが開いたアプリケーション、またはそれらのアプリケーションが起動したプロセスが現在使用している CPU 能力の割合。
アイドル状態:使用されていない CPU 能力の割合。
CPU 負荷:すべてのシステムプロセスとユーザプロセスが現在使用している CPU 能力の割合。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。青はユーザプロセスで使用されている合計 CPU 能力の割合を表します。赤はシステムプロセスで使用されている合計 CPU 能力の割合を表します。
スレッド:すべてのプロセスが使用しているスレッドの合計数。
プロセス:現在実行中のプロセスの合計数。
CPU 使用率または GPU 使用率は個別のウインドウまたは Dock に表示することもできます。
現在のプロセッサのアクティビティを表示するウインドウを開くには、「ウインドウ」>「CPU 使用率」の順に選択します。この情報のグラフを Dock に表示するには、「表示」>「Dock アイコン」>「CPU 使用率を表示」の順に選択します。
最近のプロセッサのアクティビティを表示するウインドウを開くには、「ウインドウ」>「CPU の履歴」の順に選択します。この情報のグラフを Dock に表示するには、「表示」>「Dock アイコン」>「CPU の履歴を表示」の順に選択します。
最近のグラフィックスプロセッサ (GPU) アクティビティを表示するウインドウを開くには、「ウインドウ」>「GPU の履歴」を選択します。こうしたアクティビティに関連するエネルギー消費量は、アクティビティモニタの「エネルギー」タブの「エネルギー影響」の値に組み込まれます。
 
メモリ
「メモリ」パネルには、メモリの使用状況についての情報が表示されます。
「メモリ」パネル
「メモリ」パネルの下部で、詳しい情報を確認できます。
メモリプレッシャー:「メモリプレッシャー」のグラフは、メモリリソースの利用可能状況をわかりやすく表示します。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。メモリリソースの現在の状況は、グラフの右端に色別で表示されます。
緑:メモリリソースは利用可能です。
黄:メモリリソースは利用可能ですが、圧縮などのメモリ管理プロセスによる負荷がかかっています。
赤:メモリリソースが不足し、macOS がメモリの代わりに起動ドライブを使用しています。利用可能な RAM を増やすには、1 つまたは複数のアプリケーションを終了するか、RAM を増設します。この情報は、Mac に RAM の追加が必要かどうかを判断する際の最有力な材料となります。
物理メモリ:Mac に取り付けられている RAM の容量。
使用済みメモリ:すべてのアプリケーションと macOS プロセスが現在使用しているメモリの合計容量。
アプリケーションメモリ:アプリケーションおよびそのプロセスが現在使用しているメモリの合計容量。
確保されているメモリ:圧縮できないメモリ、または起動ドライブにページアウトする (書き出す) ことができないメモリ。RAM 内に確保しておく必要があります。1 つのプロセスが使用する「確保されているメモリ」をほかのプロセスが使用することはできません。アプリケーションが使用する「確保されているメモリ」の容量は、そのアプリケーションのプログラマが決定します。
圧縮:ほかのプロセスがより多くの RAM メモリを使用できるようにするために、RAM 内で圧縮されているメモリの容量。圧縮されているメモリの容量をプロセスごとに確認するには、「メモリ圧縮」列を調べます。
スワップ使用領域:起動ドライブ上で macOS のメモリ管理が使用している容量。ここにいくつかのアクティビティが表示されるのは、正常な状態です。メモリプレッシャーが赤の状態でない限り、macOS で利用できるメモリリソースがあります。
キャッシュされたファイル:アプリケーションにより最近使用されたが、現在はほかのアプリケーションが使用可能なメモリ。たとえば、メールを使用後に終了すると、メールが使用していた RAM はキャッシュファイルが使用するメモリの一部となり、その他のアプリケーションが利用できるようになります。そのキャッシュメモリをほかのアプリケーションが使用する (上書きする) 前にメールを再び開くと、メールは通常より短時間で起動します。これは、キャッシュメモリがアプリケーションメモリにすばやく変換され、その内容を起動ドライブから読み込む必要がないためです。
メモリ管理について詳しくは、Apple デベロッパ Web サイトを参照してください。
 
エネルギー
「エネルギー」パネルには、全体的なエネルギー使用状況と各アプリケーションが使用するエネルギーが表示されます。
エネルギー影響:そのアプリケーションが現在消費しているエネルギーの相対量。数字が小さいほど望ましい値となります。アプリケーション名の左に表示されている三角形は、そのアプリケーションに複数のプロセスがあることを示しています。三角形をクリックすると各プロセスの詳細が表示されます。
平均エネルギー影響:過去 8 時間または Mac を起動してから (いずれか短い方) のエネルギー影響の平均。平均エネルギー影響は、測定時間中に実行していたが、すでに終了したアプリケーションについても表示されます。これらのアプリケーションの名前はグレイで表示されます。
App Nap:App Nap に対応するアプリケーションは、開いていても使用されていないときには、非常に低いエネルギーしか消費しません。たとえば、App Nap の対象となるのは、別のウインドウの下に隠れているアプリケーションや、現在表示されていない領域で開いているアプリケーションです。
非スリープ:そのアプリケーションが Mac がスリープ状態になるのを妨げているかどうかを示します。
「エネルギー」パネル
「エネルギー」パネルの下部で、詳しい情報を確認できます。
エネルギー影響:すべてのアプリケーションが使用する合計エネルギーの相対量。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。
グラフィックカード:現在使用しているグラフィックカードの種類。高性能のカードほど、エネルギーを多く消費します。グラフィックスの自動切り替えに対応した Mac では、統合型グラフィックスを使って消費電力を抑え、アプリケーションが必要としているときに限り高性能のグラフィックスチップに切り替わります。「統合」と表示される場合、現在 Mac は統合型グラフィックスを使用しています。「高パフォーマンス」と表示される場合、現在 Mac は高性能のグラフィックスを使用しています。どのアプリケーションが高性能グラフィックスを使用しているか判断するには、「高性能 GPU 必要」列に「はい」と表示されているアプリケーションを探してください。
充電残量:ポータブル Mac のバッテリーの充電残量の割合。
充電完了までの時間:ポータブル Mac の充電が完了するまで AC 電源コンセントに接続しておく必要のある時間。
AC 電源の使用時間:ポータブル Mac を AC 電源コンセントに接続してから経過した時間。
残り時間:ポータブル Mac のバッテリーの推定残り時間。
バッテリー電源の使用時間:ポータブル Mac を AC 電源から抜いてからの経過時間。
バッテリー (過去 12 時間):ポータブル Mac の過去 12 時間のバッテリー充電レベル。緑は Mac が電源アダプタから電力を供給されていた時間を示しています。
エネルギー消費が増加すると、Mac がバッテリーの電力で動作できる時間は短縮されます。ポータブル Mac のバッテリー駆動時間が通常より短い場合は、「平均エネルギー影響」列で最近のエネルギー消費量がもっとも多かったアプリケーションを確認できます。これらのアプリケーションが必要ない場合は終了してください。または、アプリケーションで何も実行されていないようなのにエネルギー消費量が高いままの場合は、アプリケーションの開発者にお問い合わせください。
 
ディスク
「ディスク」パネルには、各プロセスがディスクにアクセスして読み込み/書き込みを行ったデータの容量が表示されます。このパネルには、「読み込み回数」と「書き込み回数」(IO) も表示されます。これは Mac がディスクにアクセスしてデータの読み込み/書き込みを行った回数です。
「ディスク」パネル
「ディスク」パネルの下部に表示される情報は、すべてのプロセスでのディスクアクティビティの合計値を示しています。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。また、グラフにはポップアップメニューがあり、表示する情報の単位を「IO」と「データ」の間で切り替えることができます。青は毎秒の読み込み回数、または毎秒のデータ読み込みの容量を表します。赤は毎秒の書き込み回数、または毎秒のデータ書き込みの容量を表します。
ディスクアクティビティのグラフを Dock に表示するには、「表示」>「Dock アイコン」>「ディスクの動作状況を表示」の順に選択します。
 
ネットワーク
「ネットワーク」パネルには、Mac がネットワーク上で送受信したデータの容量が表示されます。この情報を見れば、どのプロセスが最も容量の大きいデータを送受信しているかがわかります。
「ネットワーク」タブ
「ネットワーク」パネルの下部に表示される情報は、すべてのアプリケーションでのネットワークアクティビティの合計値を示しています。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。また、グラフにはポップアップメニューもあり、表示する情報の単位を「パケット」と「データ」の間で切り替えることができます。青は毎秒の受信パケット数、または毎秒のデータ受信量を表します。赤は毎秒の送信パケット数、または毎秒のデータ送信量を表します。
ネットワークの使用状況のグラフを Dock に表示するには、「表示」>「Dock アイコン」>「ネットワークの使用状況を表示」の順に選択します。
 
キャッシュ
macOS High Sierra 10.13.4 以降では、システム環境設定の「共有」パネルで「コンテンツキャッシュ」を有効にしている場合は、アクティビティモニタに「キャッシュ」パネルが表示されます。「キャッシュ」パネルでは、ローカルネットワークに接続されたデバイスがアップロード、ダウンロード、またはドロップしたキャッシュデータの量が時間経過と共にどう変わるかがわかります。
「最大キャッシュプレッシャー」の情報を見れば、コンテンツキャッシュの設定を調節して、キャッシュするディスク容量を増やしてもいいかどうかを判断できます。キャッシュプレッシャーは低い方が良いとされます。キャッシュの動作状況について詳しくは、こちらを参照してください。

下部にあるグラフは、時間経過に伴うキャッシュの総体的な動作状況を表しています。グラフの上部にあるポップアップメニューから時間間隔を変更できます (「1 時間以内」「24 時間以内」「7 日以内」「30 日以内」)。 
 
関連情報
カーネルタスクについて、また、アクティビティモニタでカーネルタスクの CPU 使用率が高く表示される理由については、こちらの記事を参照してください。
詳しい情報を参照するには、アクティビティモニタを開き、「ヘルプ」>「アクティビティモニタヘルプ」の順に選択してください。また、「アクティビティモニタ」ウインドウの多くの項目については、マウスのポインタを合わせると簡単な説明を表示することができます。
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00 外付けHD  修復00
01   ディスクユーティリティー
02   ディスクユーティリティー 実行
03   ディスクユーティリティー  マウント不可
04 アクティビティーモニタ
05 アクティビティーモニタ
06  アクティビティーモニタ fsck_exfat
07 fsck_exfat 選択
08 fsck_exfat 終了
09 fsck_exfat 強制終了
10  小さいアイコン出現
11 ディスクユーティリティー
12  ディスクユーティリティー
13   ディスクユーティリティー
14   First Aidの続行
15   First Aidで修復(約1時間)
16   First Aidで修復(約1時間) 完了
17   First Aidで修復(約1時間) 完了
18   修復 完了


参考
【Mac】外付けHDDを認識しない場合の対処方法!認識させるには?

みなさんはMacのパソコンで外付けHDDを利用したことはありますか。また外付けHDDがなかなか認識しないという経験をしたことはありませんか。ここではMacユーザに向けに外付けHDDが認識しない時の対処法や注意点について紹介します。



参考
PCが外付けHDDを認識しない時の対処法(windows ?)

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Mac アクティビティモニタ って?(Mac でアクティビティモニタを使う方法)

Mac  アクティビティモニタ って?(Mac でアクティビティモニタを使う方法)


Mac でアクティビティモニタを使う方法


アクティビティモニタには、Mac 上で実行中のプロセスが表示されるので、これらのプロセスを管理し、Mac のアクティビティとパフォーマンスにどのように影響しているかを把握できます。

アクティビティモニタのよく使われる機能について一部を紹介します。アクティビティモニタは一種のタスクマネージャで、App やその他のプロセスが CPU、メモリ、エネルギー、ディスク、ネットワークの使用状況に与える影響を確認できます。
「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダからアクティビティモニタを開くか、Spotlight を使って探してください。
概要
アクティビティモニタに表示されるプロセスには、ユーザアプリケーション、macOS が使用するシステムアプリケーション、画面には表示されないバックグラウンドプロセスがあります。「アクティビティモニタ」ウインドウの上部にある 5 つのカテゴリのタブを使って、プロセスが Mac にどのような影響を及ぼしているかをカテゴリごとに確認できます。
CPU
メモリ
エネルギー
ディスク
ネットワーク
キャッシュ
これらの各パネルの列を追加/削除するには、「表示」>「表示項目」の順に選択します。「表示」メニューでは、どのプロセスを各パネルに表示するか選択することもできます。
すべてのプロセス
すべてのプロセス (階層表示):ほかのプロセスに属するプロセス。プロセス間の親子関係を確認できます。
自分のプロセス:お使いの macOS ユーザアカウントが所有するプロセス。
システムプロセス:macOS が所有するプロセス。
ほかのユーザのプロセス:ルートユーザまたは現在のユーザが所有していないプロセス。
動作中のプロセス:スリープ状態にないプロセス。
停止中のプロセス:スリープ状態にあるプロセス。
ウインドウのあるプロセス:ウインドウを作成できるプロセス。通常、これらはアプリケーションです。
選択されたプロセス:「アクティビティモニタ」ウインドウで選択されているプロセス。
過去 8 時間のアプリケーション:過去 8 時間にプロセスが実行されたアプリケーション。
 
CPU
「CPU」パネルには、各プロセスが CPU (プロセッサ) のアクティビティにどのような影響を及ぼしているかが表示されます。
「CPU」パネル
「% CPU」列の見出しをクリックして、各プロセスの CPU 消費率を基準に並べ替えます。この情報と「エネルギー」パネルの情報は、Mac のパフォーマンス、バッテリーの駆動時間、動作時温度、ファンの動作に影響するプロセスを特定するために役立ちます。
「CPU」パネルの下部で、詳しい情報を確認できます。
システム:システムプロセス (macOS に属するプロセス) が現在使用している CPU 能力の割合。
ユーザ:ユーザが開いたアプリケーション、またはそれらのアプリケーションが起動したプロセスが現在使用している CPU 能力の割合。
アイドル状態:使用されていない CPU 能力の割合。
CPU 負荷:すべてのシステムプロセスとユーザプロセスが現在使用している CPU 能力の割合。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。青はユーザプロセスで使用されている合計 CPU 能力の割合を表します。赤はシステムプロセスで使用されている合計 CPU 能力の割合を表します。
スレッド:すべてのプロセスが使用しているスレッドの合計数。
プロセス:現在実行中のプロセスの合計数。
CPU 使用率または GPU 使用率は個別のウインドウまたは Dock に表示することもできます。
現在のプロセッサのアクティビティを表示するウインドウを開くには、「ウインドウ」>「CPU 使用率」の順に選択します。この情報のグラフを Dock に表示するには、「表示」>「Dock アイコン」>「CPU 使用率を表示」の順に選択します。
最近のプロセッサのアクティビティを表示するウインドウを開くには、「ウインドウ」>「CPU の履歴」の順に選択します。この情報のグラフを Dock に表示するには、「表示」>「Dock アイコン」>「CPU の履歴を表示」の順に選択します。
最近のグラフィックスプロセッサ (GPU) アクティビティを表示するウインドウを開くには、「ウインドウ」>「GPU の履歴」を選択します。こうしたアクティビティに関連するエネルギー消費量は、アクティビティモニタの「エネルギー」タブの「エネルギー影響」の値に組み込まれます。
 
メモリ
「メモリ」パネルには、メモリの使用状況についての情報が表示されます。
「メモリ」パネル
「メモリ」パネルの下部で、詳しい情報を確認できます。
メモリプレッシャー:「メモリプレッシャー」のグラフは、メモリリソースの利用可能状況をわかりやすく表示します。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。メモリリソースの現在の状況は、グラフの右端に色別で表示されます。
緑:メモリリソースは利用可能です。
黄:メモリリソースは利用可能ですが、圧縮などのメモリ管理プロセスによる負荷がかかっています。
赤:メモリリソースが不足し、macOS がメモリの代わりに起動ドライブを使用しています。利用可能な RAM を増やすには、1 つまたは複数のアプリケーションを終了するか、RAM を増設します。この情報は、Mac に RAM の追加が必要かどうかを判断する際の最有力な材料となります。
物理メモリ:Mac に取り付けられている RAM の容量。
使用済みメモリ:すべてのアプリケーションと macOS プロセスが現在使用しているメモリの合計容量。
アプリケーションメモリ:アプリケーションおよびそのプロセスが現在使用しているメモリの合計容量。
確保されているメモリ:圧縮できないメモリ、または起動ドライブにページアウトする (書き出す) ことができないメモリ。RAM 内に確保しておく必要があります。1 つのプロセスが使用する「確保されているメモリ」をほかのプロセスが使用することはできません。アプリケーションが使用する「確保されているメモリ」の容量は、そのアプリケーションのプログラマが決定します。
圧縮:ほかのプロセスがより多くの RAM メモリを使用できるようにするために、RAM 内で圧縮されているメモリの容量。圧縮されているメモリの容量をプロセスごとに確認するには、「メモリ圧縮」列を調べます。
スワップ使用領域:起動ドライブ上で macOS のメモリ管理が使用している容量。ここにいくつかのアクティビティが表示されるのは、正常な状態です。メモリプレッシャーが赤の状態でない限り、macOS で利用できるメモリリソースがあります。
キャッシュされたファイル:アプリケーションにより最近使用されたが、現在はほかのアプリケーションが使用可能なメモリ。たとえば、メールを使用後に終了すると、メールが使用していた RAM はキャッシュファイルが使用するメモリの一部となり、その他のアプリケーションが利用できるようになります。そのキャッシュメモリをほかのアプリケーションが使用する (上書きする) 前にメールを再び開くと、メールは通常より短時間で起動します。これは、キャッシュメモリがアプリケーションメモリにすばやく変換され、その内容を起動ドライブから読み込む必要がないためです。
メモリ管理について詳しくは、Apple デベロッパ Web サイトを参照してください。
 
エネルギー
「エネルギー」パネルには、全体的なエネルギー使用状況と各アプリケーションが使用するエネルギーが表示されます。
エネルギー影響:そのアプリケーションが現在消費しているエネルギーの相対量。数字が小さいほど望ましい値となります。アプリケーション名の左に表示されている三角形は、そのアプリケーションに複数のプロセスがあることを示しています。三角形をクリックすると各プロセスの詳細が表示されます。
平均エネルギー影響:過去 8 時間または Mac を起動してから (いずれか短い方) のエネルギー影響の平均。平均エネルギー影響は、測定時間中に実行していたが、すでに終了したアプリケーションについても表示されます。これらのアプリケーションの名前はグレイで表示されます。
App Nap:App Nap に対応するアプリケーションは、開いていても使用されていないときには、非常に低いエネルギーしか消費しません。たとえば、App Nap の対象となるのは、別のウインドウの下に隠れているアプリケーションや、現在表示されていない領域で開いているアプリケーションです。
非スリープ:そのアプリケーションが Mac がスリープ状態になるのを妨げているかどうかを示します。
「エネルギー」パネル
「エネルギー」パネルの下部で、詳しい情報を確認できます。
エネルギー影響:すべてのアプリケーションが使用する合計エネルギーの相対量。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。
グラフィックカード:現在使用しているグラフィックカードの種類。高性能のカードほど、エネルギーを多く消費します。グラフィックスの自動切り替えに対応した Mac では、統合型グラフィックスを使って消費電力を抑え、アプリケーションが必要としているときに限り高性能のグラフィックスチップに切り替わります。「統合」と表示される場合、現在 Mac は統合型グラフィックスを使用しています。「高パフォーマンス」と表示される場合、現在 Mac は高性能のグラフィックスを使用しています。どのアプリケーションが高性能グラフィックスを使用しているか判断するには、「高性能 GPU 必要」列に「はい」と表示されているアプリケーションを探してください。
充電残量:ポータブル Mac のバッテリーの充電残量の割合。
充電完了までの時間:ポータブル Mac の充電が完了するまで AC 電源コンセントに接続しておく必要のある時間。
AC 電源の使用時間:ポータブル Mac を AC 電源コンセントに接続してから経過した時間。
残り時間:ポータブル Mac のバッテリーの推定残り時間。
バッテリー電源の使用時間:ポータブル Mac を AC 電源から抜いてからの経過時間。
バッテリー (過去 12 時間):ポータブル Mac の過去 12 時間のバッテリー充電レベル。緑は Mac が電源アダプタから電力を供給されていた時間を示しています。
エネルギー消費が増加すると、Mac がバッテリーの電力で動作できる時間は短縮されます。ポータブル Mac のバッテリー駆動時間が通常より短い場合は、「平均エネルギー影響」列で最近のエネルギー消費量がもっとも多かったアプリケーションを確認できます。これらのアプリケーションが必要ない場合は終了してください。または、アプリケーションで何も実行されていないようなのにエネルギー消費量が高いままの場合は、アプリケーションの開発者にお問い合わせください。
 
ディスク
「ディスク」パネルには、各プロセスがディスクにアクセスして読み込み/書き込みを行ったデータの容量が表示されます。このパネルには、「読み込み回数」と「書き込み回数」(IO) も表示されます。これは Mac がディスクにアクセスしてデータの読み込み/書き込みを行った回数です。
「ディスク」パネル
「ディスク」パネルの下部に表示される情報は、すべてのプロセスでのディスクアクティビティの合計値を示しています。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。また、グラフにはポップアップメニューがあり、表示する情報の単位を「IO」と「データ」の間で切り替えることができます。青は毎秒の読み込み回数、または毎秒のデータ読み込みの容量を表します。赤は毎秒の書き込み回数、または毎秒のデータ書き込みの容量を表します。
ディスクアクティビティのグラフを Dock に表示するには、「表示」>「Dock アイコン」>「ディスクの動作状況を表示」の順に選択します。
 
ネットワーク
「ネットワーク」パネルには、Mac がネットワーク上で送受信したデータの容量が表示されます。この情報を見れば、どのプロセスが最も容量の大きいデータを送受信しているかがわかります。
「ネットワーク」タブ
「ネットワーク」パネルの下部に表示される情報は、すべてのアプリケーションでのネットワークアクティビティの合計値を示しています。グラフは右から左に進み、「表示」>「更新の頻度」で設定された間隔で更新されます。また、グラフにはポップアップメニューもあり、表示する情報の単位を「パケット」と「データ」の間で切り替えることができます。青は毎秒の受信パケット数、または毎秒のデータ受信量を表します。赤は毎秒の送信パケット数、または毎秒のデータ送信量を表します。
ネットワークの使用状況のグラフを Dock に表示するには、「表示」>「Dock アイコン」>「ネットワークの使用状況を表示」の順に選択します。
 
キャッシュ
macOS High Sierra 10.13.4 以降では、システム環境設定の「共有」パネルで「コンテンツキャッシュ」を有効にしている場合は、アクティビティモニタに「キャッシュ」パネルが表示されます。「キャッシュ」パネルでは、ローカルネットワークに接続されたデバイスがアップロード、ダウンロード、またはドロップしたキャッシュデータの量が時間経過と共にどう変わるかがわかります。
「最大キャッシュプレッシャー」の情報を見れば、コンテンツキャッシュの設定を調節して、キャッシュするディスク容量を増やしてもいいかどうかを判断できます。キャッシュプレッシャーは低い方が良いとされます。キャッシュの動作状況について詳しくは、こちらを参照してください。

下部にあるグラフは、時間経過に伴うキャッシュの総体的な動作状況を表しています。グラフの上部にあるポップアップメニューから時間間隔を変更できます (「1 時間以内」「24 時間以内」「7 日以内」「30 日以内」)。 
 
関連情報
カーネルタスクについて、また、アクティビティモニタでカーネルタスクの CPU 使用率が高く表示される理由については、こちらの記事を参照してください。
詳しい情報を参照するには、アクティビティモニタを開き、「ヘルプ」>「アクティビティモニタヘルプ」の順に選択してください。また、「アクティビティモニタ」ウインドウの多くの項目については、マウスのポインタを合わせると簡単な説明を表示することができます。


参考
【Mac】外付けHDDを認識しない場合の対処方法!認識させるには?

みなさんはMacのパソコンで外付けHDDを利用したことはありますか。また外付けHDDがなかなか認識しないという経験をしたことはありませんか。ここではMacユーザに向けに外付けHDDが認識しない時の対処法や注意点について紹介します。



参考
PCが外付けHDDを認識しない時の対処法(windows ?)

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重要 Macが外付けHDDを認識しない時の対処法

重要 Macが外付けHDDを認識しない時の対処法
00 外付けHD  修復00

概要:
外付けHDDをMacに接続すると、Macが外付けHDDを認識しませんでした。外付けHDDの認識エラーを解決するためには、どうすればいいですか。この記事では、Macが外付けHDDを認識しない時の対処法を紹介しますので、この対処法を参照して、Macでの外付けHDDの認識問題をカンタンに解決しましょう。



主な内容:
対処法:Macが外付けHDDを認識しない
対処法1.First Aidを用いて外付けHDDを修復する( これで、修復する! 1時間程度!)

(Finder起動 → 上部メニューの「移動」 → ユーティリティ → ディスクユーティリティ からディスクユーティリティ  First Aidを実行)

対処法2.外付けHDDをフォーマットする( データが消える! 避けるべし!)




目次:

1.Macが外付けHDDを認識しない時の応急処置
2.Macで外付けHDDの動作確認
3.Macが外付けHDDを認識しない時のデータ救出
4.対処法:Macが外付けHDDを認識しない場合
Macが外付けHDDを認識しなかった!

今日、外付けHDDをMacに差し込むと、Finderで表示されず、HDD内のデータにアクセスすることができませんでした。Googleで色々調べると、そもそも外付けHDDがMacに認識されてないことが分かりました。このような場合は、どうすればいいですか。その外付けHDDには今まで撮ってきた大事な写真がたくさん保存されていますので、どうにかしてMacに認識させて写真を救出したいです。何か有効な方法がありますか、誰か助けてください!

上記のように、お使いの外付けHDDが急にMacに認識されなくなったら、どう対処したらいいのでしょうか。ご心配はいりません、この記事では、Macでの外付けHDDの認識問題を解決できる最も使われている対処法を紹介します。



Macが外付けHDDを認識しない時の応急処置

Macが外付けHDDなどのデバイスを認識しない時は、多くのユーザーがMacを再起動したり、外付けHDDをMacに再接続したりするのではないでしょうか。実際にこれらの操作は、問題解決に役に立つ可能性が大いにあります。

まずは焦らずに、何が原因なのか特定するためにいくつかのカンタンな方法を試してみましょう。場合によっては、下記の方法で問題が解決できるかもしれません。

外付けHDDを一旦Macから取り外して再接続:一時的な接続不具合の可能性があります
Macを再起動:一時的なMac本体の不具合の可能性があります
外付けHDDのケーブルを変更する:ケーブルの腐敗や劣化による接続の不具合の可能性があります
他のポートに外付けHDDを差し込む:不具合の原因がMac本体の可能性があります
USBポートを清掃する:ホコリなどによって接続が上手くいっていないだけの可能性があります
......
あまり手間がかからない操作だとしても、この問題を解決できるかもしれませんので、とりあえず、上記の簡易処置をしましょう。

Macが外付けHDDを認識しないシチュエーション

Macが外付けHDDを認識しない時は、適切な対処法を選択するため、まずは落ち着いて外付けHDDの動作確認を行いましょう。

Macで外付けHDDの動作確認

外付けHDDをMacに差し込んだ際、Finderで表示されていない場合は、ディスクユーティリティで確認する必要があります。「Finder起動 → 上部メニューの「移動」 → ユーティリティ → ディスクユーティリティ からディスクユーティリティを起動する。」

ディスクユーティリティ

もし、Finderでもディスクユーティリティでも外付けHDDの表示がない場合は、その外付けHDDが全くMacに認識できず物理障害が発生している可能性が高いと判断できます。このような場合は、専門のHDD修理屋さんに依頼したほうがいいでしょう。

それに対し、Finderで表示されないが、ディスクユーティリティで表示されている場合は、論理障害になります。外付けHDDが論理障害でMacに認識されないと予測される場合は、以下へお進みください。

Macが外付けHDDを認識しない時のデータ救出

外付けHDDへの修復操作による、万が一のデータ損失を防止するため、まずデータを救出しておきましょう。
ここで、効果的なMac向けのデータ復旧ソフトを使う方法をご紹介します。


ステップ1.EaseUS Data Recovery Wizard for Macをダウンロードし、アクセスできない外付けHDDを選択し、「スキャン」をクリックします。

ステップ2.クイックスキャンとディープスキャンが自動的に行われることで全てのデータを検出することができます。

ステップ3.必要なデータを選択、リカバリーボタンをクリックして全ての選定したデータを一括に復元することができます。

データ復旧ソフトで認識しないHDDを復元する

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対処法:Macが外付けHDDを認識しない
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対処法1.First Aidを用いて外付けHDDを修復する

まず、外付けHDDがMacに認識されない場合、Mac OSに内蔵しているディスク修復ツールを使うのがおススメです。以下で、わかりやすく説明します。

1.Finder起動 → 上部メニューの「移動」 → ユーティリティ → ディスクユーティリティ からディスクユーティリティを起動する。
2.ディスクユーティリティで障害がある外付けHDDを選択します。
3.画面の右側にある「First Aid」ボタンを選択してから、「First Aidを実行しますか」というメッセージが表示される場合は「実行」をクリック、「First Aidを実行するには、起動ボリュームを一時的にロックする必要があります。」と表示される場合は「続ける」

first aid

ディスクの検証、またはディスクの修復プロセスが終わると、Finderで外付けHDDの表示があるかどうかを確認してください。
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対処法2.外付けHDDをフォーマットする

対処法1のFirst Aidを用いても外付けHDDの修復ができなかった場合は、原因は論理障害であると予測されるため、フォーマットによって状態が改善される可能性があります。

1.Finder起動 → 上部メニューの「移動」 → ユーティリティ → ディスクユーティリティ からディスクユーティリティを起動する。
2.論理障害があるディスクを選択して、右側の画面で「消去」ボタンをクリックします。
3.各項目を設定します。
フォーマット:Mac OS拡張形式でフォーマットする場合は、「Mac OS拡張(ジャーナリング)」を選択します
exFAT形式でフォーマットする場合は、「exFAT」を選択します。
方式:「GUIDパーティションマップ」を選択します。
4.「消去」ボタンをクリックすることで、フォーマットが開始されます。
5.完了のメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリックし、フォーマットが終了します。

外付けHDDをフォーマットする

これで外付けHDDは、Macに正確に認識されるようになるはずです。

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参考

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   データ整理中うっかり外付けHDDをアンマウントし終わる前にUSBケーブルを抜いてしまいました。これよくやってしまい大抵は問題なくその後も普通に使えるのですが、こういう時に限って再接続してもマウントしないという…。ダメとなると対処は意外と厄介です。

結論から言うと治りましたので、方法まとめておきます。

発生状況

まず発生状況を整理するとこんな感じでした。

1.外付HDDをゴミ箱に入れたが、アイコンが消える前にUSBケーブルを抜いてしまった
2.警告ダイアログが表示される
3.再度つなぐが認識されず、マウントされない
4.Macを再起動しても状況は変わらずマウントしない

ディスクユーティリティーを確認

まず最初に試したことは定番のディスクユーティリティーです。HDD関係で困ったらまずここをみましょう。
アプリケーション > ユーティリティーフォルダの中にあります。



一応グレーアウトはしていますがHDDを認識はしているようです。しかしマウントできないので当然中身は見れません。

First Aidを実行

次にディスクユーティリティーにはディスクの修復機能があるのでこれを試してみます。



しかしすぐにエラーが出てしまって中断してしまいました。詳細を確認してエラーコードが出ているのでこの辺を元に調査しました。

ファイルシステム検査の終了コードは1です
fsck_exfatプロセスIDを調べる

調べると終了コードは8の情報が多く見つかりますが、どうやらfsck_exfatプロセスをkillすれば良さそうです。アクティビティーモニタで探してみると確かにいますね。左上の×ボタンで強制的に終了させます。


すると終了させた瞬間にデスクトップにアイコンが表示され無事マウントされました!


このままでも使えそうではありますが念の為、First Aidで修復しておきます。今度はエラーは出ずに進行しています。短い時間ではありませんでしたが1時間かからないぐらいで無事終了し、ようやく安心して使えるようになりました。


なお参考までに実際はターミナルからfsck_exfatプロセスをkillして復旧しましたが、上記手順でも問題ないはずです。

sudo kill -9 プロセスID
プロセスIDはアクティビティモニタで検索した時のPIDが該当します。またコマンドで調べる事も可能です。

ps aux | grep fsck_exfat
私の場合は”9669″だったので下記でいけました。なお実行にはログインパスワードが必要です。

sudo kill -9 9669
デスクトップに比べるとラップトップのケーブルの抜き差しの頻度は多いと思います。今後は横着せずにちゃんとアンマウントを確認してからUSBケーブルを抜くように気をつけたいと思います。

参考


【Mac】外付けHDDを認識しない場合の対処方法!認識させるには?
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00 外付けHD  修復00
01   ディスクユーティリティー
02   ディスクユーティリティー 実行
03   ディスクユーティリティー  マウント不可
04 アクティビティーモニタ
05 アクティビティーモニタ
06  アクティビティーモニタ fsck_exfat
07 fsck_exfat 選択
08 fsck_exfat 終了
10  小さいアイコン出現
11 ディスクユーティリティー
12  ディスクユーティリティー
13   ディスクユーティリティー
14   First Aidの続行
15   First Aidで修復(約1時間)
16   First Aidで修復(約1時間) 完了
17   First Aidで修復(約1時間) 完了



18   修復 完了


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語学学習に購入 ( Mac SuperDrive )   Mac コンピュータのスロットローディング式 SuperDrive

語学学習に購入 ( Mac SuperDrive )   Mac コンピュータのスロットローディング式 SuperDrive

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重要 Macが外付けHDDを認識しない時の対処法
 
重要 外付け HDフォーマット (Mac と Windows 両方 で使用できる 「exFAT形式」のフォーマットの方法

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Mac コンピュータのスロットローディング式 SuperDrive に問題がある場合
Apple USB SuperDrive、MacBook Air SuperDrive、または内蔵 SuperDrive の設定または利用に際してサポートが必要な場合は、以下の手順に従ってください。

光学式ドライブが内蔵されていない Apple コンピュータには、外付けの Apple USB SuperDrive または MacBook Air SuperDrive を接続して、CD や DVD などの光学式メディアを読み取ることができます。Apple USB SuperDrive には MacBook Air SuperDrive のケーブル (250 mm) と比べて若干長いケーブル (340 mm) が付いています。どちらの SuperDrive も機能は同じです。
古いモデルの MacBook、MacBook Pro、iMac、Mac Pro、および Mac mini コンピュータには SuperDrive が内蔵されています。SuperDrive はスロットローディング方式です。これは、ディスクを読み取りトレイに置いてから挿入するのではなく、ディスクを直接引き込む方式です。古いモデルの Mac Pro には読み取りトレイが搭載されています。
最初に行う手順
Apple USB SuperDrive が、銀色の上部が上になるように平らな場所に置かれていることを確認します (下図参照)。SuperDrive の上下が逆になっている場合、ディスクが読み取られません。
正しい:筐体のアルミニウム部分が上になっています。

間違い:Apple ロゴを下向きに置く必要があります。

起動時は外部ディスプレイの USB ポートの電源が入っていないことがあるため、SuperDrive を起動デバイスとして使うときは、Apple コンピュータの USB ポートに直接接続します。コンピュータを SuperDrive から起動する必要がなくなったら、SuperDrive をディスプレイに直接再接続します。
Apple USB SuperDrive および MacBook Air SuperDrive は、光学式ドライブが内蔵されていない Mac コンピュータ専用です。SuperDrive はコンピュータの USB ポートに直接接続します。USB ハブは使わないでください。
SuperDrive は、Apple LED Cinema Display (24-inch, Late 2008)、Apple LED Cinema Display (27-inch)、または Apple Thunderbolt Display の背面の USB ポートに接続して使うこともできます。
ドライブは、重いものの下、コンピュータの下、またはコンピュータの上には置かないでください。
Microsoft Windows で SuperDrive を使用中に問題が発生する場合は、SuperDrive を接続した状態でコンピュータを起動してみてください。
ディスクを確認する
トラブルシューティングを実施する前に、ディスクがお使いのコンピュータに対応していることを確認します。警告:サイズや形状が標準外のディスクを、そのディスクを収容できるようには設計されていないドライブに挿入すると、ドライブが故障する恐れがあります。このようなディスクの使用はサポートされていないので、そのせいで損傷した場合は Apple の保証または延長サービス契約の対象外となります。Apple のコンピュータに搭載されているスロットローディング方式のドライブが対応しているのは、標準の 120 mm 円形ディスクのみです。
標準の 120 mm 円形ディスク

サポートされていない非標準のサイズ/形のディスクの例



問題ごとのトラブルシューティング
ドライブに起こりうる現象を以下にいくつか示します。該当する症状の手順にそって、問題の原因がドライブとメディアのどちらにあるか判断してください。必ず使う前にディスクを検査して、割れ、傷、またはその他の損傷がないことを確認します。ディスクの内側の輪が滑らかで、まくれがないことも検査する必要があります。物理的に欠陥のあるディスクは取り出せなくなる、またはドライブが故障する原因となります。
ディスクが収納されない
必ずディスクに歪みがないことを確認してください。ディスクに歪みがないことを確かめるには、ディスクをひっくり返して平坦な表面に置いてみます。ディスクがどちらかの側が反っている、または内側に向かって反っている場合、そのディスクは使わないでください。ドライブから取り出せなくなる可能性があります。表面に何かが付着しているまたは装着されているディスク (クリーニングディスクなど) は使わないでください。
ドライブにディスクを挿入するのが困難な場合、またはディスクが途中まで挿入されて止まる場合は、ディスクのラベルが邪魔していないか注意深く確認します。浮いているラベルがない場合は、ディスクをあと何回か挿入してみます。
別のディスクを挿入してみて、問題の原因が特定のディスクにあるのか確認します。
ドライブの機構が反応するまで、ディスクを深く挿入します。ドライブが反応してディスクが引き込まれるには、ディスクのほとんどの部分を挿入する必要があります。ディスクを完全に中まで挿入しないと、ドライブからディスクが押し出されます。
ディスクを完全に挿入した状態でディスクがドライブに収納されるまで 1 ~ 2 秒待ちます。
SMC (システム管理コントローラ) をリセットします。
何度試してもディスクが収納されない場合は、Apple のサポート、Apple 正規サービスプロバイダに問い合わせるか、Apple Store 直営店に予約を入れてください。
ディスクが収納されるがマウントされない、または自動的にイジェクトされる
ドライブの上下が逆になっていないことを確認します。セクション 1 の図のように筐体のアルミニウム部分が上になっている必要があります。
ディスク表面に傷や汚れがないかを点検します。傷や汚れがあると、ディスクがデスクトップに表示されないことがあります。
MacBook Air SuperDrive を USB ハブではなくコンピュータの USB ポートに直接接続します。
SMC (システム管理コントローラ) をリセットします。
ドライブで、使っているタイプのディスクの読み取りが可能であるかどうかを確認します。システムプロファイラまたはシステム情報には、お使いのコンピュータでサポートされているメディアについての追加情報があります。
OS X Snow Leopard v10.6 以前:Apple () メニューの「この Mac について」を選択して、Apple システムプロファイラを開きます。次に「詳しい情報」をクリックします。
OS X Lion v10.7 以降:「option」キーを押しながら Apple () メニューをクリックします。メニューから「システム情報」を選択します。
上記の手順を実行してもディスクが認識されない場合は、Apple のサポート、Apple 正規サービスプロバイダに問い合わせるか、Apple Store 直営店に予約を入れてください。
ディスクがイジェクトされない、またはイジェクトが遅い
ドライブがディスクをイジェクトするのが遅い、またはイジェクトが困難な場合は、同じディスクの挿入とイジェクトを何回か繰り返します。ラベルなどが付いているためにディスクの厚さが増していないか確認してください。可能な場合はラベルをはがします。
ディスクがイジェクトされない場合は、キーボードのイジェクトキーを押してみます。一部の古いキーボードでは、ディスクのイジェクトに「F12」キーを使います。
ディスクがイジェクトされない場合は、ディスクアイコンをゴミ箱にドラッグしてみます。
上記の手順を実行してもイジェクトされない場合は、コンピュータの再起動後にトラックパッドまたはマウスボタンを押したままにします。SuperDrive からディスクがイジェクトされます。
まだディスクがイジェクトされない場合、SMC (システム管理コントローラ) をリセットして、もう一度手順 1 ~ 4 を試します。
上記の手順を実行してもディスクがイジェクトされない場合は、Apple のサポート、Apple 正規サービスプロバイダに問い合わせるか、Apple Store 直営店に予約を入れて、さらなるサポートを受けてください。
ドライブがうるさいまたは振動する
光学式ドライブではディスクが高速で回転するため、一定のノイズおよび振動は予測の範囲内です。
ディスクを挿入またはイジェクトすると、ドライブが想定外に大きなノイズを発する場合は、同じディスクの挿入とイジェクトを何回か繰り返して、問題の解決を試みます。
ほかのディスクを試して、ドライブそのものではなく、特定のディスクや特定の種類のディスクが問題の原因ではないか確認します。ラベルやステッカーが貼られているなど、ディスクの重さが均一でない場合は、ドライブ内で回転する際にノイズと振動が大きくなる原因となることがあります。
SMC (システム管理コントローラ) をリセットします。
システムを固くも水平でもない面で使うと、光学式ドライブを使用中の振動が悪化する場合があります。ノートブックコンピュータのプラスチック製の足がすべて揃っていることを確認してください。揃っていないと、システムが水平に保たれない原因となります。
ドライブは水平な状態で使用してください。傾いた状態で使うとノイズが大きくなる場合があります。ディスクの読み取り中にコンピュータを持ち上げたり、動かしたりすると、ディスクのバランスが崩れる原因となります。このような方法での操作が原因でドライブやディスクが故障した場合、製品保証ではカバーされません。
ある程度のノイズや振動は想定されていますが、ノイズや振動がドライブの異常動作によるものだと思われる場合は、Apple のサポート、Apple 正規サービスプロバイダに問い合わせるか、Apple Store 直営店に予約して、さらなるトラブルシューティング、評価、修理を受けてください。
ディスクに傷が付く
メディアをドライブ内で使った後、メディアに傷が付く場合は、Apple のサポート、Apple 正規サービスプロバイダに問い合わせるか、または Apple Store 直営店に予約を入れて、詳しいトラブルシューティング、評価、修理を受けてください。
関連情報
SuperDrive は、Mac mini (late 2009) 以降、MacBook Pro Retina ディスプレイモデル、MacBook Air、iMac (Late 2012) 以降、Mac Pro (Late 2013) コンピュータで使えます。これらのモデルにディスクのイジェクトボタンは装備されていません。イジェクトするには、対象のディスクアイコンを「control」を押しながらクリックするか、右クリックして、表示されるメニューで「取り出す」を選択します。ディスクアイコンをゴミ箱にドラッグすることもできます。
光学式ドライブが搭載されていないコンピュータをお使いで、Apple USB SuperDrive がない場合は、CD または DVD 共有 を利用して別のコンピュータの光学式ドライブに入れた CD または DVD にアクセスすることができます。
Mac コンピュータと Apple USB SuperDrive や MacBook Air SuperDrive の互換性については、こちらのリスト を参照してください。
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